ほんとに出来るADC仮想化　～オンプレ卒業への現実解～

システムの仮想化が進んだ昨今、オンプレミスから仮想環境・クラウド基盤への移行に最適なソフトウェアADC/ロードバランサが広く求められています。しかし実際の導入に際した現場では「期待したパフォーマンスが出ない」「不安定」など、様々な課題があります。

当セミナーではSSL 2048bit でも”爆速”の高パフォーマンスを誇り、Amazon Web Services や世界トップ10通信プロバイダのうち7社で採用されているソフトウェアADC/ロードバランサ「StingrayTraffic Manager」でこれら課題の解決、および、オンプレから仮想環境に移行するためのポイントをニフティ様、佐賀iDC様の事例講演も交えて、余すところ なくご紹介いたします。

ご来場いただいたお客様に特製オリジナルグッズを進呈いたします。

ぜひこの機会にStingray Traffic Managerでオンプレを卒業し爆速のADCを体感ください！

「Stingray Traffic Manager」の詳細はこちら  です。

定員に達したため、セミナーのお申込みは締め切らせていただきました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。

開催案内

セミナープログラム

• 14:30～	受付開始

• 15:00～15:30	「NiftyCloudが仮想ADCとしてStingrayを選んだ理由」 ニフティ株式会社 クラウド事業部　クラウドビジネス部 栗原 達也　氏 日本国内のリーディングクラウドプロバイダーであるニフティ株式会社は、IaaS基盤サービスの拡充においてなぜStingry Traffic Managerを選んだのか？また今後、ニフティクラウドのサービスはどうなっていくのか？をご説明いたします。

• 15:30～16:00	「ほんとにできるADC仮想化！Stingrayはココがすごい」 図研ネットウエイブ株式会社 営業本部　パートナー営業部　課長 株野　雄一　氏 オンプレミスからクラウド環境へ移行する場合、今まで利用してきたハードウェアアプライアンスの機能をどのように移すかが大きな課題となります。 Stingray製品はソフトウェアでありながら軽快な動作を実現しており、大規模サイトであってもクラウド環境や仮想環境へ問題なく移行できます。本講演では、爆速なSSL2048bit オフロードなど、Stingray Traffic Managerが実現する魅力をご紹介いたします。

• 16:00～16:10	休憩

• 16:10～16:40	「ADC仮想化の実運用化におけるイイとこ、気を付けるとこ」 株式会社佐賀IDC 首都圏ビジネス戦略プロジェクト　リーダー 岡本 要　氏 データセンタ・クラウド事業者である佐賀iDCは、より安定したサービスを提供するためにStingray Traffic Managerを採用しました。本講演ではオンプレミス環境からクラウド環境へ移行する際に直面した苦労話や実導入のポイントなど、「現場の生の声」をお届けします。

• 16:40～17:00	Q＆A

※ 予告なくイベント・セミナーのタイトル、内容などが変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
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本セミナーに関するお問い合わせ先

SCSK株式会社
ITプロダクト&サービス事業本部　IPネットワーク部
担当 「Stingray Traffic Managerセミナー」事務局