車載システム事業への取り組み

車載システム事業を取り巻く環境変化

複雑化、高度化する車載システム (加速する自動車の電子化)

自動車産業が直面する課題

AUTOSAR準拠による車載システム(ECU)開発の変化
  • ※1ECU: Electronic Control Unit(自動車制御用コンピュータ)
  • ※2AUTOSAR: 車載ソフトウェアの標準規格
  • ※3BSW: Basic Software(ECUのOS、ドライバ、ミドルウェアにあたる部分)

車載システム事業への取り組み

SCSKは1980年代より車載システム開発に取り組んできました。近年、自動車業界で急速に求められている「AUTOSARに基づくモデルベース開発」にいち早く取り組みを始めており、大規模 かつ高信頼性のソフトウェアを効率的に開発する体制を構築しています。

車載システム開発サービスの特長

車載システム開発サービスの特長

車載システム 開発実績

車載システム(カーエレクトロニクス領域)において、広範囲の開発実績を有しています。
(パワートレイン制御、ボディ制御、車両制御、走行安全制御、情報通信)

車載システム 開発実績

国産ベーシックソフトウェア製品を含むワンストップサービスを提供

車載システム開発の実績を活かし、AUTOSAR準拠の国産BSWを中心としたワンストップサービス「QINeS(クインズ)」を提供します。
QINeS独自のサービスでお客様の品質・生産性向上に貢献します。

車載システム事業 関連製品

車載システム事業 関連サービス

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