サービスメニュー

基本サービスの仮想マシン・ストレージ・基本運用と、各種オプションサービスとの組み合わせによって、あらゆる非機能要求を実現できます。

仮想マシン

仮想マシンは、「共有型」と「専有型」の2種類から、システムの特性に応じて選択いただけます。OSライセンスも月額従量制でのご提供のため、柔軟な環境構築が可能です。

共有型

他のお客様と物理サーバを共有し、仮想マシンごとにリソースを割り当てるリソース共有型です。
仮想マシンのスペックを柔軟に組み合わせできるため、あらゆる企業システムをクラウド上に集約できます。

  • 一時的に高処理が必要となるアプリケーションを稼働させたい
  • システム毎に必要なスペックを設定し、リソース最適化を図りたい

専有型

お客様専有の物理サーバ環境をご提供します。専有リソースの範囲で、自由に仮想マシンを搭載することができるため、より一層の仮想マシン集約率向上によるコスト抑制を実現できます。

  • 搭載CPU数により課金される商用DBのライセンス費用を低減したい
  • 高パフォーマンスを必要とするシステムを安定稼働させたい
タイプ スペック 用途
D2 プロセッサ:2P/28core、
メモリ256GB
高負荷システム
D4 プロセッサ:1P/14core、
メモリ128GB
商用DBシステム
D5 プロセッサ:2P/28core、
メモリ512GB
高負荷システム

OSライセンス

Redhat Linux、Windows Serverのライセンスを、月額従量制でご提供します。タイプによってはお客様によるライセンス持込も可能です。OSインストール、基本監視動作、バックアップ稼働における検証済みOSです。

項目 提供OS 内容 課金単位
Redhat Enterprise Linux for USiZE

Redhat Linuxの従量制
ライセンス提供
Redhat Enterprize Linux 7,8
CentOS 6/7
・vCPU1~4
・最低利用期間1カ月
仮想マシン単位
・vCPU5~
・最低利用期間1カ月
仮想マシン単位
Microsoft
Windows Server


Windowsサーバの従量制
ライセンス提供
Windows Server 2019までの Datacenter Edition ・サーバ共有用SPLAによる提供
・最低利用期間1カ月
仮想core単位
・専有型仮想マシン向け
(SPLAによる提供)
・最低利用期間1カ月
・顧客ライセンス持込可
物理サーバ単位

Red Hat Cloud Access

お客様がお持ちのRed Hat社のOSのサブスクリプションを、クラウド上で利用いただけます

STEP1Red Hat Cloud Accessのお申込み
Red Hat社のサイトにてお申し込みください。お申し込み完了後にサブスクリプションの移行が可能となります。
Red Hat Cloud Accessの「お申し込みはこちら」ボタンをクリックしてお進みください。
STEP2仮想マシンイメージの移行
移行の方法は以下の3通りあります。ご利用の環境にあわせて移行方法をお選びいただけます。
1.VMware vCenterによるOVFファイルのデプロイ
2.VMware vCenter Converter
3.ARCserve Unified Data Protection

ご注意事項

  • ・SCSKは、Red Hat認定クラウド&サービスプロバイダー契約に従い、Cloud Accessでサブスクリプションの移行が完了したお客様の「法人名」「サブスクリプションの種類」「数量」「インポート日」「メールアドレス」を毎月Red Hat社に報告します。
  • ・SCSKはお客様が保有するイメージを必ずインポートできることを保証しません。移行はお客様の責任において実施していただきます。Red Hat Enterprise LinuxとVMware製品の互換性については、Red Hat社の認定情報をご参照ください
  • ・SCSKのUSiZEに持ち込んだサブスクリプションについては引き続き、Red Hat社からサポートが提供されます。お客様が保有するサブスクリプション契約に従って、Red Hat社のサポート窓口にお問い合わせ下さい。
  • ・ハードウェアベンダーからサポートを受けているOEM版のRed Hat Enterprise Linuxは、Cloud Accessにて移行することができません。

JACMO Powered by Red Hat JBoss

JACMO(ヤクモ)は、Ret Hat JBoss Middlewareの全製品群を、クラウド上で利用できるSCSKのサービスです。 最小導入単位4コアから利用できるため、スモールスタートしたい場合にも最適です。
詳細はこちら >>

高処理性能が要求されるデータベースから、大容量で低コストが求められるバックアップなど、データの種別によって、求められる要件は様々です。
コスト効果の最も高いSSDを基本に、お客様の用途に応じて選択いただけます。
仮想ストレージは、仮想マシンにマウントして使用するブロックストレージとして、OS起動ドライブ、データ領域用ドライブ用に適しており、特にSSDモデルは、利用価値の向上を狙ったコストパフォーマンスの高いサービスとなっております。Datalakeストレージは、大容量のデータ保管に適しています。

仮想ストレージ
SSD
仮想ストレージ
HDD
Datalakeストレージ
Value
24時間365日I/Oが発生するシステム
データサイズに限りがあるシステム
停止時間なく性能拡張したいシステム
24時間365日I/Oが発生するシステム
データサイズに限りがあるシステム
停止時間なく性能拡張したいシステム
利用時間が一定していないシステム
大量データが蓄積され続けるシステム
一定時間の停止が許容されるシステム
あらゆるシステム
DB/EC/全社システム
APサーバ/部門システム
運用システム
バックアップシステム/映像文書保管
テープ代替
ストレージ性能:超高速(IOPS2000-20000) ストレージ性能:中速(IOPS500) ストレージ性能:低速
最大容量:15TB 最大容量:15TB 最大容量:32TB
目標稼働率:99.999%以上 目標稼働率:99.999%以上 目標稼働率:99.95%以上
単体MTTR:障害時即時切替 単体MTTR:障害時即時切替 単体MTTR:障害時切替数分
仮想ストレージ
SSD
24時間365日I/Oが発生するシステム
データサイズに限りがあるシステム
停止時間なく性能拡張したいシステム
あらゆるシステム
DB/EC/全社システム
ストレージ性能:超高速(IOPS2000-20000)
最大容量:15TB
目標稼働率:99.999%以上
単体MTTR:障害時即時切替
仮想ストレージ
HDD
24時間365日I/Oが発生するシステム
データサイズに限りがあるシステム
停止時間なく性能拡張したいシステム
APサーバ/部門システム
運用システム
ストレージ性能:中速(IOPS500)
最大容量:15TB
目標稼働率:99.999%以上
単体MTTR:障害時即時切替
Datalakeストレージ
Value
利用時間が一定していないシステム
大量データが蓄積され続けるシステム
一定時間の停止が許容されるシステム
バックアップシステム/映像文書保管
テープ代替
ストレージ性能:低速
最大容量:32TB
目標稼働率:99.95%以上
単体MTTR:障害時切替数分

クラウドの活用に欠かせないのが、柔軟なネットワーク環境です。 USiZEシェアードモデルのサービス基盤であるSCSKデータセンターは、マルチキャリアに対応しており、標準提供の仮想ネットワークをはじめ、インターネットか接続、閉域網、専用線接続まで、複数キャリアの通信サービス・通信方式に対応しています。お客様環境とクラウド環境の接続方法を、システムの特性や要件に応じて柔軟に選択することができます。

仮想ネットワーク

お客様拠点からUSiZE環境へのL2あるいはL3ネットワークをご利用できます

ハウジング環境接続

SCSKデータセンター内のお客様ハウジング環境とUSiZE環境をL2接続できます。

仮想マシンの利用価格に、エンタープライズシステムに必要な窓口・監視通報・障害一次対応・カスタマーポータル利用料が含まれているため、別途運用サービスを手配する必要がありません。

監視内容

お客様環境を24時間365日監視運用し、障害発生時はお客様指定のアドレスまで即時メール通知します。さらにきめ細かい監視を希望されるお客様には、個別運用サービスをご提供します。

基本監視項目 内容
可用性監視(応答) 各サービス使用ポートのTCP接続可否を監視
可用性監視(状態) プロセス稼働・Windowsサーバの稼働・ログ、SSL証明書期限を監視
キャパシティ監視 CPU・メモリ・ディスク空き容量
障害一次対応 仮想マシンの電源OFF/ON  ※追加で個別運用可能

カスタマーポータル(USiZEポータル)

お客様環境から利用いただけるカスタマーポータル(USiZEポータル)上から、リソースの使用状況の確認や、お客様自身による仮想マシン作成等のセルフ操作が可能です。

依頼対応

窓口に依頼いただくことにより、お客様環境のリソースの処理をSCSKで実施します。

仮想マシン関連 追加/削除・電源OFF/ON・クラス変更、メディアマウント、サーバ平準化(専有型のみ)
仮想ストレージ関連 ボリューム追加/削除・容量拡張
バックアップ関連 バックアップ世代追加・取得時間変更・リストア

運用ソフトウェア

従量制ジョブコントローラ JobCentric

システムで処理する業務の多様化・複雑化がますます進む中、業務運用を効率化するには、定型業務を自動化し、効率的に処理することが求められます。USiZE JobCentric(ジョブセントリック)は、ジョブ管理ソフトウェアで実績多数のJP1ライセンスとジョブ運用がセットの月額従量サービスです。ジョブ管理をクラウド上にも拡大することで、お客様の運用負荷を軽減します。

月額従量でジョブ管理機能(JP1ライセンス)を利用可能

ジョブ管理ソフトウェアで国内トップクラスの提供実績を誇る「JP1/Automatic Job Management System 3」ライセンスを、USiZEで提供する仮想サーバのリソースに応じた月額従量課金で利用できます。管理マネージャ(ビューコンソール含む)、管理エージェント、SAP ERP連携マネージャをご提供します。
※管理マネージャ、ERP連携マネージャは、USiZEシェアードモデルのみで提供

複数クラウドのジョブを統合管理

USiZE全てのモデル(プライベートモデル・シェアードモデル・パブリッククラウドモデル)でエージェントの導入が可能です。ハイブリッド環境において、ジョブの統合管理を実現します。

テンプレート活用で設計作業簡素化

ジョブ実行エラー時の対処パターンが含まれたジョブ設計基準の提供により、お客様によるジョブ設計作業を簡素化できます。この設計基準には、ジョブ実行エラー時の対処パターンが含まれています。ジョブ障害発生時、後続ジョブの自動スキップやリカバリジョブ自動実行などにより、夜間などの障害発生直後の対応をなくすなど、お客様の運用負荷を軽減することができます。

[図] ジョブ管理サービス

ILMT IBMソフトウェア監査

サブキャパシティライセンス契約でIBMのソフトウェアを使用する場合、その利用状況について、レポートを作成する必要があります。
IBM License Metric Toolライセンス管理サービス では、USiZE上で動作するIBMソフトウェアのライセンスを管理し、その利用状況をまとめた監査レポートを月額料金でご提供します。
お客様は、ILMTサーバをご自身で立てることなく、監査レポートを入手することができます。

[図] ジョブ管理サービス

バックアップサービス

お客様の重要データを保全するローカルバックアップとリモートバックアップをご提供します。リモートバックアップの活用により、データに対する保全性・可用性が大幅に高まります。

ローカルバックアップ

  • ターゲット仮想マシンと同一リージョンの別筐体へバックアップ
  • 仮想ディスクごとにバックアップ、リストア可能
  • 1世代目はフルコピー、2世代目以降は差分取得

リモートバックアップ

  • ターゲット仮想マシンと別リージョンの別筐体へバックアップ
  • 仮想マシン全体のバックアップ、リストア可能
  • データ転送用ネットワーク敷設不要

より柔軟なデータ保護をご希望の場合は、以下をご利用いただけます

ArcServe従量制バックアップサービス

ディスクのイメージバックアップ、災害復旧の簡略化等多様なラインナップで、様々な角度からデータを保護します。 詳細はこちら >>

DRサービス

関東・関西のSCSKデータセンター間で、平常時にUSiZEシェアードモデルで利用中の仮想マシンをDRサイトへリモートバックアップを実施、災害などの有事の際にはDRサイトで素早く環境復旧を行います。即時復旧が求められるミッションクリティカルなシステムにとって、最適なサービスです。

お客様個社単位のDR発動に対応

災害発生時、DR発動はデータセンター単位だけでなく、お客様個社単位でも対応可能です。
その際、お客様のご判断でDR発動を指示いただければ、お客様個社単位でのDR発動を対応します。

OSライセンス費用不要・仮想マシンリソース利用料の半額でDRサイトを予約

DRサイトのOSライセンス費用は不要、仮想マシンのリソースを通常利用時の半額で予約することができます。
DR整備時のネックとなる平常時の維持コストを抑制し、有事の際のリソースを保証します。

※リモートバックアップのご利用が前提となります。
※メインサイトにて「専有型」をご利用のお客様向けには、DRサイト予約用の「専有型」仮想マシンリソース利用料をご用意しており、
 通常の「専有型」仮想マシンリソース利用料より、安価となっております。

JDCCティア4準拠のデータセンターで素早い復旧を実現

ティア4(JDCC)準拠の24時間365日の有人運用体制のデータセンターでDR環境を整備しています。
東西同一のアーキテクチャのサービスにて、メイン-バックアップの関係で提供、データ仮想化ソリューション「Actifio」とSCSKの技術との連携により、仮想マシン切り替え自動化に対応しています。
インフラレベルでの実効性は次の通りです。
RPO:リモートバックアップの実行間隔により決定(例:日次バックアップ取得の場合で最大48時間)
RTO:データセンター単位では24時間以内/お客様個社単位では8時間以内

DRリハーサルにも対応

DR環境を構築しても放置したままでは、有事の際、有効に稼働しない可能性が高まります。
実際の災害発生時に備えて、災害発生時におけるDR発動のリハーサル対応が可能です。

クラウド活用時の懸念事項のひとつが、ウイルス感染や不正侵入をはじめとする外部からの脅威です。SCSKは、各種レイヤに対応するセキュリティソリューションをトータルで取り揃えています。お客様情報資産のセキュリティリスクに応じた対策を選択できます。

セキュリティ監視サービス(SOCサービス)

  • 24時間365日、的確なセキュリティ監視

詳細はこちら

Webアプリケーション脆弱性診断

  • サイバー攻撃対策のレベルチェックと対策立案

詳細はこちら

ネットワーク不正侵入検知・防御(IDS/IPS)

  • Trend Micro Deep Security™

詳細はこちら

ウイルス対策

  • ServerProtect™

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クラウドサービス型WAF

  • 攻撃遮断くん

詳細はこちら

AWS WAF/Azure WAF導入・運用支援サービス

  • WafCharm

詳細はこちら

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