脆弱性診断から、セキュアなサイトの構築・運用まで
クラウドセキュリティ
あらゆるクラウドサービスの詳細な可視化や制御が可能です。
Netskopeの利用できめ細かな利用状況を可視化・設定できます。
※ 記載はエージェント利用時の内容です。
64,000以上のクラウドサービスの評価を一覧化しています。利用クラウドの安全性をいつでも確認することが出来ます。
※CCI(Cloud Confidence Index):64,000以上のクラウドサービスに関するデータベースを指す。
企業の機密情報を定義し、クラウドとクライアント間のファイルの監視を行い、
持ち出しやコピーをブロックすることで外部への情報漏えいを防ぐことが出来ます。
社外からのWebサイト利用に対してもガバナンスを保つことが可能です。
URLフィルタリング機能は120以上のカテゴリから、ユーザに対して閲覧を許可、ブロック、コーチングでき、
業務に関係のない不適切なサイトへのアクセスをコントロールします。
VPN環境では、アクセスポイントが攻撃者から狙われやすくなっています。
Netskopeでは、社外からでも安全に社内環境へアクセスできます。
ユーザの行動を分析し、ユーザーをスコアリングします。
UEBA機能 | 振る舞い検知が可能なインシデント例 |
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Rule-based 【デフォルト機能】 |
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Behavior-based 【オプション】 |
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特定のSaaS、IaaSに対して、セキュリティ基準に準拠するための設定不備を確認します。
また、ポリシーに反した操作が行われた場合、リアルタイムにアラート/ブロックなどの対応が可能です。
Netskope上の仮想サーバが代理アクセスすることにより、Webサイトにウイルスが潜んでいた場合でも、
クライアント端末にウイルスは感染しないため、安全なブラウザ閲覧が可能です。
Netskopeで取得されたイベントを分析・可視化します。