Panzuraの導入事例

「Panzura」は2010年のサービスイン以降、
金融機関、製造業、メディア・エンターテイメント業、ヘルスケア、学術・研究機関、政府機関など、
情報の取り扱いに極めて厳しいお客様に対して、最適なサービスを提供しています。

掲載企業様

株式会社
サイバーコネクトツー様

株式会社サイバーコネクトツー様
クラウドストレージを
社内ファイルサーバのように使いたい
ゲーム開発における大容量データの保存、災害対策、海外新拠点との快適なファイル共有など、ファイルサーバの課題をAmazon S3×Panzuraで解決!

企業情報

会社名
株式会社サイバーコネクトツー
事業内容
家庭用ゲームソフト企画・開発
本社
福岡市博多区博多駅前1-5-1-11F
URL
http://www.cc2.co.jp/
会社概要
「.hack」シリーズや、「ナルティメット」シリーズ、「ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン」等のタイトルを開発するゲーム開発会社です。
アイデアの段階からキャラクターデザイン、サウンド、ゲームシステム、プログラムに至るまで、全ての工程を自らの手で行い、こだわりのある作品作りに取り組んでいます。

背景・課題

背景・課題 1
肥大化するゲームデータ
  • 外部発注に関連する各種データは、そのまま全て保管
    →発注先への指示や完成までの過程の保管のために、発注先毎に全てのデータを保存。
  • 多言語対応タイトルのデバックデータの保存
    →デバッグ用に作成したデータは、内容はほぼ同じでも、プラットフォーム・対応言語・作成日ごとに全て保管。
  • 開発中ゲームのデータバックアップ
    →1プロジェクトあたり10TBを超え、テープメディアだと複数に渡るため、バックアップが長期化。
背景・課題 2
災害時のデータ保護
現状の設備では拠点間のデータ同期が難しく、災害時の対策が必要だった。
背景・課題 3
新設する海外拠点とのデータ共有
日本とのデータ同期が必要だが、軌道に乗るまでリモートで管理を行う方針のため、現地に機器を増やしたくない状況だった。
背景・課題 4
パブリッククラウドに対する漠然とした不安
開発データは当然未発表であり情報漏えいは絶対にあってはならず、クラウドは物理的な監視が難しいためデータを置くことに不安があった。
DCと距離があり、データ送受信も社内と同じ感覚ではできない。

解決策

Amazon S3とPanzuraを導入

解決策 1
保存データの削減・・・4TB → 0.5TBに!
Panzuraの重複排除機能によりデータを削減。
(同じデータであれば別名・別フォルダに保管しても、最初にクラウドストレージに置いたデータを参照するため、バージョン違いの進捗データは差分のみを保存
解決策 2
Amazon S3の災害対策
Amazon S3が三拠点のDCにデータを複製する仕組みを取っているため、追加の災害対策が不要。
解決策 3
海外拠点ではファイルサーバ管理者が不要
Amazon S3をクラウドストレージとして利用するため、ファイルサーバ管理者が不要。
解決策 4
パブリッククラウドの不安を解消
Panzuraがクラウドに保存するデータや通信内容を暗号化するため、万が一、Amazon S3の保存データに直接アクセスされてもデータは解読不能。
大容量データでもPanzuraがデータ通信量を大幅削減するため、海外拠点間でも社内ファイルサーバのような、高速なファイル転送を実現。

株式会社
サイバーコネクトツー様の
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株式会社
デジタル・メディア・ラボ様

株式会社デジタル・メディア・ラボ
CG映像制作会社がデータバックアップにクラウド(IIJ GIO)を利用。
重複排除による効果的なデータ圧縮を可能にし、大幅なコスト削減とBCP/DR対策の強化を実現。

企業情報

会社名
株式会社デジタル・メディア・ラボ
事業内容
CM、映画、テレビ番組等のCG映像コンテンツ制作 遊技機器コンテンツ制作 ゲーム開発 モーションキャプチャー事業 ライツ事業
本社
東京都中央区八丁堀3-27-10 ヒューリック八丁堀第一ビル4F 5F
URL
http://www.dml.co.jp/
会社概要
1995年設立。映像コンテンツ企画制作、モーションキャプチャー、ゲーム企画開発、ライセンス・ラボの4事業領域で、TVコマーシャル、映画、番組、インターネットコンテンツのほか、システム開発なども手掛け、最新のテクノロジーを駆使した独自の企画制作力で良質なコンテンツを長年にわたり提供。海外のアワードを多数授賞するなど、その実力は折り紙付き。

背景・課題

これまで、データバックアップのために、東京本社と関西オフィスの2箇所に、
バックアップ・リカバリ用ソフトウェアとバックアップ用アプライアンスを組み合わせて設置していた。

背景・課題 1
CGの高品質化によりデータ量が急増し、バックアップストレージが逼迫
データ容量が毎年20~30%も増大し、ストレージが限界に達していた。
背景・課題 2
大規模災害などの非常事態でも、データを迅速かつ正確にリカバリできる環境の整備
BCP・DR対策として、本社と関西オフィスでデータをレプリケーションさせ、双方でデータを保持することを予定していたが、データの肥大化で容量を確保できず、実現が困難だった。
背景・課題 3
データバックアップシステムの見直しで、重いコストが顕在化
バックアップ用アプライアンスの保守契約が1年を切る中、当初の想定を超えてデータ量が増大したことからシステムの大幅な見直しが避けられず、高額な投資が悩みの種となっていた。

解決策

IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスとPanzura仮想アプライアンス版を導入

解決策 1
Panzuraの重複排除機能で、半分以下の容量に圧縮
動きの激しい映像やCGは重複排除が効きにくいとされているが、約55%にまでデータを圧縮可能に。
解決策 2
クラウド利用でBCP/DRが実現し、データ逸失の懸念が解消
堅牢性の高い(99.999999999%)「IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス」を採用し、高い可用性を実現。
解決策 3
クラウドストレージへの移行で、ファイルサーバに関する手間とコストが大幅削減
IIJ GIOにより、ダウンロードの課金費用を無償化・明確化。
オンプレミスの運用から解放されたことで、本社・関西オフィスとも運用・管理における手間と時間、コストが大幅に削減。
既存システムの増強や他社ストレージへのハウジングと費用について比較検討したところ、IIJ GIO+Panzuraの場合、最大半分以下であった。

株式会社
デジタル・メディア・ラボ様
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金融企業様

全社員が利用するOAシステムをAmazon Web Service(AWS)に全面移行
Panzuraで、クラウドファイルサーバのレスポンス、データ保護を強化

背景・課題

背景・課題 1
Amazon EC2・EBSで構築したファイルサーバはレスポンスが劣化
EC2とEBSを活用し、AWS上にファイルサーバを構築したところ、各地の事務拠点を結ぶWANには CIFS通信が不適で、従来のオンプレミス方のファイルサーバに比べてレスポンスが劣化してしまった。
背景・課題 2
バックアップの必要性
万が一の情報漏えい時に対象を明確化したり、ランサムウェア対策として高頻度のバックアップが必須。

解決策

Amazon S3とPanzuraを導入

解決策 1
オンプレミスと同等のレスポンス
Panzuraの場合、LAN内はCIFS通信で、インターネットから先はHTTPSで通信するため、回線遅延の影響を受けにくい。
良く利用するデータはPanzura筐体内のSSDにローカルキャッシュとして保存されており、遅延がない。
解決策 2
高頻度のバックアップを実現
最短1時間毎にスナップショットを保存できるため、より確実にデータを保護できる。