Cybozu kintoneとのデータ接続方法について
【前提条件と初期設定】
Cybozu kintoneがMotionBoardと通信可能な環境下にあり、正常に稼働している必要があります。
kintoneのOAuthクライアントを利用する場合、リダイレクトエンドポイントにMotionBoardのHTTPSベースURLを指定する必要があります。
MotionBoardの管理者権限を持つユーザーでログインします。
【外部接続設定の作成】
ボードメニューから**[管理]-[システム設定]-[接続/認証]-[外部接続]**を選択します。
**[新規作成]**ボタンをクリックします。
[外部接続の新規作成]画面で**[外部接続名]**を入力します。
**[接続先タイプ]**でCybozu kintoneを選択します。
**[新規作成]**ボタンをクリックし、設定を保存します。
【kintone接続情報の指定】
[外部接続]画面の**[基本情報]**タブをクリックします。
**[ドライバタイプ]**を、接続・キャッシュの要件に応じて指定します。
Kintone(JDBC):データソースに直接アクセス
Kintone(JDBC) Cache:MotionBoardのキャッシュ経由でアクセス
Kintone Client OAuth(JDBC):kintoneのOAuthクライアント経由でアクセス
**[URL]**に、Cybozu kintoneのサーバーURLを指定します。
**[Kintone(JDBC)]または[Kintone(JDBC) Cache]**を選択した場合は、ユーザー名とパスワードを指定します。
**[Kintone Client OAuth(JDBC)]**を選択した場合は、この手順は不要です。
【オプション設定(ドライバタイプによる)】
データの取得対象をゲストスペースに限定する場合は、**[Guest Space Id]**を指定します。
サブテーブルを利用する場合は、**[サブテーブルリスト]**にアプリ名(複数指定はカンマ区切り、すべては「*」、利用しないは「None」)を指定します。
[Kintone(JDBC) Cache]を選択した場合、**[キャッシュ時間(秒)]、[キャッシュ最大行数]、[キャッシュディスクサイズ(GB)]**を設定します。
[Kintone(JDBC)]を選択した場合、**[ログインユーザーで認証する]**を設定できます(オンの場合、接続プールを消費せずログインユーザーで認証)。
【接続確認と保存】
**[接続確認]**ボタンをクリックし、接続できるかを確認します。
接続できたことを示すメッセージが表示されたら、**[保存]**ボタンをクリックして設定を保存します。