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【ブログ】多要素認証を悪用した新たなアカウント奪取の自動化手法

【ブログ】詐欺の着信やメッセージをブロックするには

【ブログ】時限爆弾への対処:不正アカウントの事前検出によって、送金の受け手銀行がPSRの提案する責任の負担を回避する方法

【ブログ】金融を対象としたAuthorized Push Payment(APP)詐欺 ~PSR立法案により、返金と責任の転換をめぐって英国の銀行に警戒感~

【ブログ】オープンバンキングの未来に、賠償責任がどのように影響を与え得るのか

【お知らせ】「Security Days Tokyo Fall 2022」に出展いたします

【下部フッター】アーカイブ配信【シティバンク、アメックスで導入!】不正送金を防ぐ「行動的生体認証」とは

【ブログ】行動的生体認証を用いたミュールアカウントの検出

【お知らせ】Interopで講演しました

【お知らせ】2022.6.15 InteropでBioCatchの講演を行います

【ブログ】銀行が不正検知のためにデバイスの識別を超える必要がある3つの理由

【ブログ】人間的側面を突いた詐欺

【お知らせ】セミナーアフターレポート|行動的生体AI認証「BioCatch」の事例から学ぶAML・金融犯罪への対策

【お知らせ】金融サービスの認証を狙った攻撃を確実に防ぐ! ユーザーの「クセ」から本人を特定する「行動的生体認証」とは

【お知らせ】@DIMEに掲載されました!「セキュリティーの課題を解決できるか?注目を集める2つの新しい生体認証技術」

お問い合わせ デモリクエスト
行動的生体AI認証技術を用いた金融詐欺の防止ソリューション

ユースケース

英国トップクラスの銀行様

問題点
ある英国トップクラスの銀行では、マルウェア対策、トランザクション監視、デバイス認証の従来型対策を実施していたが、マルウェア「Dridex」を用いたサイバー攻撃が長期化。
ソリューション
この銀行では、より深いレベルの行動分析を行える製品として、BioCatchを導入。ユーザーの行動に基づいて、いくつかのハイリスクな活動を迅速に特定し大きな導入効果を得ている。

結果

+81%
既存製品の検知率と比較し大幅な検知率改善を実現。
0.05%
過剰検知率を0.05%未満に抑制。
約2.3憶円
の被害を阻止。

南米の大手銀行様

問題点
南米の大手銀行は、なりすましログインによる大きな損失に直面していた。トランザクション監視ソリューションと不正対策を導入していたが、不正行為の半分も防止できず、管理しきれないほどの過剰検知によるアラートが発生していた。
ソリューション
この銀行では、より深いレベルの行動分析を行える製品として、BioCatchを導入。ユーザーの行動に基づいて、いくつかのハイリスクな操作を迅速に特定し大きな導入効果を得た。

結果

+90%
同行の不正検知が90%以上に向上。
-66%
過剰検知を66%削減。
-70%
調査が必要なアラートが70%減少。

BioCatchの概要

  • マウスオペレーション、キーストロークなどの身体的行動の特徴に基いた生体認証技術を保持します
  • ユーザをアカウント乗っ取りなどサイバーセキュリティの脅威から保護します

アカウント乗っ取り防止

既存のアカウントに対する不正なログインや不正操作を検知し金融犯罪などから保護する

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不正アカウント作成防止

本人による正当な申込とサイバー犯罪者による不正な申込を区別する

詳しく見る

オンライン特殊詐欺防止

被害者がサイバー犯罪者の影響下に置かれていることを示唆する微妙な行動の異常を発見する

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