Beyond Identity

生体認証×端末情報による
新たな認証ソリューション
-ゼロトラストの実現へ-

Beyond Identity

様々なクラウドサービスの
利用に伴い、
この様な課題はありませんか?

簡単なパスワードを設定や、パスワードの使いまわしが増加。

サービスごとに
パスワードを管理する煩雑さから、簡単なパスワードの設定や
使いまわしが増加。

多要素認証を導入したいが、ワンタイムパスワードなどを確認するための認証用デバイスは導入したくない。

多要素認証を導入したいが、
ワンタイムパスワードなどを
確認するための認証用デバイスは
導入したくない。

セキュリティ要件を満たしていない端末からのアクセスが不安。

セキュリティ要件を
満たしていない端末からの
アクセスが不安。

Beyond Identityは、IDaaS/SSOなどの認証に
生体情報と端末情報を
加えることにより
今までにないユーザビリティと高セキュリティを実現する
認証ソリューションです。

生体認証によりパスワードレスを実現

生体認証により
パスワードレスを実現。
セキュリティレベルを
下げることなく、
ユーザビリティを向上します。

セカンドデバイスの導入は不要。ユーザービリティの低下を防ぎます。

認証用デバイスの導入は不要。
導入・管理コストを抑えます。

生体情報×端末情報により、ログインセキュリティ強化します。

端末情報により、
セキュリティ要件を満たした
端末からの接続のみを許可。
ログインセキュリティ
強化します。

Beyond Identityの仕組み

Beyond Identityの仕組み

サービスを詳しく知りたい方はこちら

Beyond Identityが
選ばれる理由

理由:1
独自方式の高セキュリティ

生体情報と証明書で
独自方式での認証を
行うことにより
高セキュリティを実現します。

理由:1 独自方式の高セキュリティ
理由:2 ゼロトラストの推進

理由:2
ゼロトラストの推進

端末情報を識別し、
セキュリティ要件を満たした端末のみ
接続を許可することで、
ゼロトラストの概念に準拠した
セキュリティを実現します。

理由:3
多様なプラットフォームに
導入可能

Windows・MacOS・iOS・Android
などの
多くのプラットフォームに
対応しているため、
様々な端末で利用できます。

理由:3 多様なプラットフォームに対応しているため、様々な端末で利用できます。

よくある質問

Q:対応しているサービスは?
A:SAML/OIDCを使用可能なサービスであれば連携が可能です。( 連携実績のあるサービス:Microsoft Azure、Okta、Ping Identity、onelogin、Google workspace、VMware、ForgeRock、auth0、CYBERARK、Shibbolethなど)
Q:対応しているプラットフォームは?
A:Windows、MacOS、iOS、Androidなどに対応しています。
Q:対応するデバイス(端末要件)は?
A:顔認証、指紋認証などの生体認証機能が利用可能な端末に対応しています。(Windows Hello、TouchID/FaceIDなど)
Q:ライセンス体系は?
A:年額サブスクリプションライセンスにて提供いたします。 ユーザ数に応じて変動いたしますので、費用に関してはお問い合わせください。
Q:トライアルはできますか?
A:可能です。トライアル日数および対象範囲についてはお問い合わせください。

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