メーカー名:Advanced Media,Inc.
音声録音からテキスト化、要約まで実現する、AI音声認識で議事録作成を自動化するアプリケーション

- ※合同会社ecarlate「音声認識市場動向2024」音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場より
お知らせ
ScribeAssistとは
インターネット環境不要で利用可能な
スタンドアローン型のアプリケーションです。 機密性の高い会議も安心して議事録作成が
可能です。

- 国内シェアNo.1(※)のAI音声認識を搭載、会話をリアルタイムに文字起こしします。
- 話者識別機能で、誰がしゃべったのかを自動的に紐づけます。
- 発言ごとに1クリックでタグ付け可能、会議後の議事録作成もサポートします。
- ※合同会社ecarlate「音声認識市場動向2024」音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場より

機能
タグ付け機能
「重要」「決定事項」「ToDo」などのタグをワンクリックで付けることができます。
キーワード検索
キーワードをハイライトで表示することが可能です。また設定したタグやキーワードを検索することも可能です。
単語登録機能
通常は認識されないような業界用語・専門用語・固有名詞、社内特有の用語も単語を登録することで認識できます。
話者識別機能
声の特長を学習することで発話者の名前と発言をAIが自動的に紐づけします。
ポップアップ機能(字幕)
字幕表示による情報開示や難聴者・聴覚障がい者とのコミュニケーションをサポートすることができます。
自動要約機能
ChatGPTと連携した要約機能です。文字起こし結果をワンクリックで議事録形式に自動で要約します。
- ※本機能の利用にはインターネット接続が必要です。

導入効果と活用シーン(導入したお客さまからの声)
機密性の高い会議でも安心
- 取締役会議や経営企画会議などの重要機密会議に利用(IT)
- 海外取引先との英語会議での理解向上や会話促進に利用(建設)
- 取材やインタビューの認識違いの発生防止に利用(証券)
- 顧客との打ち合わせで言った言わないの問題の発生防止に利用(建設)
- ICレコーダー等での録音データや録画の文字起こしに利用(IT)

効率化・働き方改革
- 文字起こしが自動作成できるため、全員が会議に集中(IT)
- 議事録作成工数が3時間から1.5時間に短縮(IT)
- 議事録作成時間が短縮し残業が減少、働き方改革を実現(建設)
- 発言者と発言内容を合わせて記録するために利用(金融)
- 音声認識精度向上の技能を得て誤認識が減少し、効率化を実現(製造)

コミュニケーション促進
- 聴覚障がいを持つ方とのコミュニケーションに利用(不動産)
- AI要約機能により、会議後すぐに要点を共有(金融)
- 会議で決まったタスクや次のアクションを参加者とすぐに共有(金融)
- 欠席者が会議内容をすぐに把握でき、スムーズに次回の会議に参加(IT)
- 簡単な事前登録(参加者と単語)で開始でき、すぐに会議に参加(金融)

活用事例(SCSK社内)
- ・アドバンスト・メディア社との共同ウェビナー
『導入に至ったポイント』や『活用のコツ』をSCSK社内利用者が語っています。

動画視聴ご希望の方は、お問い合わせフォームより、「SCSK社内活用事例動画視聴希望」と書いてお送りください
製品紹介ウェビナーについて(アドバンスト・メディア社サイトへリンク)
ショート動画で学べる操作方法 (アドバンスト・メディア社サイトへリンク)
- 1.今すぐ開始(リアルタイム認識)
- 2.マイクのつなぎ方
- 3.単語登録
- 4.話者識別
- 5.タグ・キーワード
- 6.AI要約機能の概要 New!(2025.01.21追加)
- 7.VoXT Oneアカウントとは New!(2025.01.21追加)
- 8.AI要約の設定・アカウント作成方法 New!(2025.01.21追加)
よくある質問 (アドバンスト・メディア社サイトへリンク)
お客様事例
- みずほ不動産販売様
音声認識精度の高さに驚き。文字起こし時間を3~4時間削減し、聴覚障害のサポートとしても活用。
- 春日井市役所様
議事録作成時間が約50%減、スタンドアローン型とクラウド型の2製品をシーンに応じて使い分け。
ScribeAssistは株式会社アドバンスト・メディアが開発した製品です。
詳細はメーカーサイトをご参照ください
https://voxt-one.advanced-media.co.jp/service/scribeassist/
- ※掲載されている製品、会社名、サービス名、ロゴマークなどはすべて各社の商標または登録商標です。