CVO（クラウドストレージ） Cloud Volumes ONTAP

独自OS「ONTAP」を搭載したVMインスタンスにより
標準ストレージよりも高いコスト効率で、ハイブリッド/マルチクラウドを実現します

主な機能・特長

NFS、CIFS、iSCSI に対応したユニファイドストレージ
01
NFS、CIFS、iSCSI に
対応したユニファイドストレージ
クラウド上でVMインスタンスとして動作（HA構成も可能）※1
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クラウド上でVMインスタンスとして
動作（HA構成も可能）※1
ONTAPハードウェア製品（FAS/AFF）と同等の機能を提供
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ONTAPハードウェア製品
（FAS/AFF）と同等の機能を提供
時間従量課金制（PAYG）と定額制（BYOL）の2種類
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時間従量課金制（PAYG）と
定額制（BYOL）の2種類

※1 AWS、MicroSoft Azure、Google Cloud で対応

Cloud Volumes ONTAP（CVO）の概要

Cloud Volumes ONTAP（CVO）の概要

導入メリット

01 ストレージ効率は
ネイティブストレージの3倍以上

標準的なクラウドストレージ

容量消費が大きく高コスト

容量消費が大きく高コスト

NetAppCVO

効率化機能でコストを最適化

効率化機能でコストを最適化

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ハイブリッド / マルチクラウドにおけるデータモビリティを実現
ハイブリッド / マルチクラウドに
おける
データモビリティを実現
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データセキュリティ・コンプライアンス要件にも柔軟に対応
データセキュリティ・コンプライアンス
要件にも柔軟に対応
04
統合管理SaaS「BuleXP」により 構築運用保守が容易
統合管理SaaS「BuleXP」により
構築運用保守が容易
05
Web APIにより Infrastructure as a Codeも実現可能
Web APIにより
Infrastructure as a Codeも実現可能