こちらもWatsonを活用
manaBrain Retriever®は、大量の文書から新たな「気づき」を得られるAIナレッジ発掘サービスです。

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概要
「manaBrain Retriever」 は、IBM Watson® を活用したAIナレッジ発掘サービスです。
Retrieverは、大量の文書をWatsonで解析し書庫に保管します。利用者が自然文で問いかけると、Retrieverはその書庫から探した文書と共に、Watsonで解析した情報も合わせて提示します。
AIで解析した結果から気づきを得ながら知見やノウハウが見つかる。それがRetrieverのナレッジ発掘です。
* SCSKが提供する『発見』とは? ~従来の『検索』との違い~

「 manaBrain Retriever 」の特長
「 manaBrain Retriever 」 は、IBM Cloud™上で提供されるクラウドサービスです。ブラウザがあれば、すぐに始められます。

探し方は自由!
- 自然文の質問内容から、Retrieverは類似する表現や同義語を踏まえて文書を取ってきます。
- キーワードが一致しなくても、近い文書を見つけながら、ほしかったナレッジが見つかります。
文書に自動でタグ付け!
- 書庫に文書を登録するだけで、Retrieverは内容(テキスト)を解析し、文書にタグを付けます。
- このタグがあれば、文書を全て読むことなく、内容を把握することができます。
- また、タグの情報を見ることで、知らなかったキーワードや、複数の文書に共通するものなどの気づきを得ることができます。
AIを活用して多彩に探す!
- 翻訳機能を搭載しています。8言語の文書を登録することができ、10言語で探すことができます。
- 類似する文書を探します。取ってきた文書と似ている文書を探すことができます。
- 取ってきた文書に「Good」/「Bad」で評価をするとRetrieverが学習し、より自信を持って探すようになります。
サービスメニュー 他 詳細は、ポータルサイトをご覧ください。