ファイル転送前後に発生する処理をGUIで簡単作成 「HULFT Script」
属人化しやすいバッチ・シェルスクリプトなどに頼らない社内標準化を進めてる方にオススメ
HULFTを使ったファイル転送の前後には、必ずデータ処理があり、バッチファイルやシェルスクリプト等によるプログラミングが必要です。HULFT Scriptを活用すると、GUIでスピーディーに業務処理を構築できるので、IT技術者の負担を低減し、 コスト削減にも貢献。さらに、スクリプトは仕様書を生成し、ジョブのドキュメントとしても管理できるので、属人化を排除し、可視化された運用を実現できます。
HULFT Scriptの特徴
- ■ファイル転送前後の処理の作り込みの手間を解消
- ■12種類のテンプレートから素早く実装可能
- ■作成したスクリプトの仕様書生成による属人化の解消
- ■データ連携ミドルウェア「DataSpider Servista」とのシームレスなアプリケーション連携
- スクリプト
- マッピング
「DataSpider Servista」との連携でシステム間のつなぎの領域を拡大
アプリケーションやデータベース、クラウドサービス間の連携をノンプログラミングかつ、豊富なアダプタ機能によって、 効率よく開発できるDataSpider Servista(データスパイダー サービスタ)。
HULFT8とHULFT Scriptの連携から、さらに領域を広げ、DataSpider Servistaとのシームレスな連携により、 複雑化するIT環境に求められる、より柔軟なシステム連携基盤を構築できます。
- ※掲載されている製品、会社名、サービス名、ロゴマークなどはすべて各社の商標または登録商標です。
製品・サービスに関する
お問い合わせ・資料請求
ご質問、ご相談、お見積もりなど
お気軽にお問い合わせください。
ITインフラ・ソフトウェア事業本部
データ・ミドルウェア部 HULFT担当
TEL:03-5166-1960
E-mail:hulft-sales@scsk.jp
お問い合わせフォーム
データ・ミドルウェア部 HULFT担当
TEL:03-5166-1960
E-mail:hulft-sales@scsk.jp