WEB面接/動画面接プラットフォーム
自己PR動画解析AI
harutakaの利用により採用活動をオンライン化することが可能です。採用に特化した機能(エントリー動画やライブ面接)により従来と変わらない面接環境を維持しつつ、独自機能やコンサルタントによるサポートで企業の採用力の強化に貢献します。
また、harutakaエントリーファインダー(AI)を用いてエントリー動画から候補者の雰囲気・印象を推定し「能力と雰囲気」・「印象」の2軸でマッピングすることで、見出すべき人をで可視化し採用DXを推進します。
- 選考のリードタイム短縮
いつでも応募者が動画でエントリーできるので、動画選考の日程調整が不要。隙間時間に動画を閲覧できるなど、選考のリードタイム短縮により時間を有効活用できます。 - 採用コスト削減
広告費・出張費・調整工数など、 採用業務のコスト削減ができます。 - 応募者管理進捗の見える化
応募者の情報をデータベース化し、応募から採用まで一連の作業を管理できます。また、応募者の選考の進捗も確認できます。
- エントリー動画
企業があらかじめ設定した質問に、応募者が動画を撮影したり、テキストを入力したりして回答。エントリーされた内容を評価する機能です。
応募者からエントリーされた自己PRなどの動画から、文面では読み取れない人柄や熱意などの人物像を事前に確認できます。
また、応募者への質問フォームは、自由な形式で作成できます。
- ライブ面接
遠隔でリアルタイムにオンラインで面接をする機能です。
遠方の応募者との面接が可能になり、移動の負担軽減や機会損失を回避することができます。
ライブ中や録画した動画にも複数の評価者がコメントを記入できるため、確認のポイントを共有することもできます。
- 採用管理システムと連携
harutakaにログインすることなく、ご利用中の管理システムから応募者に面接の案内や動画の参照が可能です。 - 接続確認ダッシュボード
候補者/面接官の接続テスト実施状況と、面接同日のライブ実施状況をダッシュボードで一元管理が可能です。 - セキュリティ
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格であるISO/IEC 27001:2013の認証を取得。情報資産の機密性、完全性、可用性といった情報セキュリティを維持。
録画動画の選考をAIの分析でアシスト
印象を定量化することにより、客観的で公平な選考を実現します。
AIとの協業で、見落としていた応募者を採用フローへ引き上げます。
従来の評価指標(ESや適性検査)に「エントリーファインダー」を取り入れることで、新たな評価指標が生まれます。
AIとの協業が、能力だけではないより多面的な評価を実現し、これまで見落としてしまっていた自社にマッチした応募者を採用フローへ引き上げることができます。
- 評価指標を定量化する「動画解析AI」
- 評価指標ごとのソートができるダッシュボード
投稿されたエントリー動画をAIが分析し、複数の評価指標で評価を算出します。算出結果をレーダーチャートで表現し、全体像やバランスを直感的に把握することができます。
定量化された結果を元に、どのような人物像の人が自社に適しているのか検討を行うことができます。
- 上記以外にもAIを活用したサービスがございます。
詳細については、メーカーホームページをご参照いただくか、下記フォームにてお問い合わせください。
メーカーホームページURL https://harutaka.jp/
- ※掲載されている製品、会社名、サービス名、ロゴマークなどはすべて各社の商標または登録商標です。