こんな悩みはございませんか?
- セキュリティを強化したいけど、導入が難しそう
- 情報システム部署の人員も限られている中で、運用負荷を上げずに運用できないものか
- 各地に拠点があるが、リモートで対応を完了したい
- 配布しているPCスペックも高いわけではないので、重い処理が走るのは困る
その悩み、

で解消できます。
- クラウドベースなので、スムーズに導入可能
- MDR(監視代行サービス)を付けることで、お客様に代わって監視・インシデント対応
- リモートから監視・インシデント対応・バージョンアップも可能
- 解析処理はクラウドで低CPU使用率、低メモリ使用量にて動作可能
SCSKの強み
- 2018年にCybereasonを自社導入し、2022年現在で2万台超を運用・管理しているからこそのノウハウ
- 住友商事様、スカパー・カスタマーリレーションズ様を始めとした国外利用端末を含む豊富な導入実績
- CybereasonのPlatinumパートナー
- 20名を超すCybereason Certified Sales Consultant/ Engineer有資格者が在籍
- Cybereasonを含む豊富なセキュリティ製品・サービスをトータルで提供
Topics
- 2022/09/01お知らせFAQ集を改訂しました
- 2022/09/01お知らせスカパー・カスタマーリレーションズ様にて導入しました。事例記事は近日中、公開予定
- 2022/09/01お知らせ中堅企業専用パッケージ「Cybereason Core Suite」の取り扱いを開始しました
Cybereasonの特長
昨今のNSA(アメリカ国家安全保障局)からのハッキングツール流出などにより攻撃者のアタックはより強力になってきており、100%侵入を防ぐことは難しくなってきています。そのような状況を受け、経済産業省も「サイバーセキュリティ経営ガイドラインv2.0」にて、事後対策の必要性を強く求め始めています。
セキュリティ対策の強化が必要なことは分かっていても、自社内の情報システム部門で対応するのは技術的にもマンパワー的にも難しいのが現実です。 Cybereasonは製品が持つ高い分析能力で攻撃を検知・対策できるだけでなく、軍事レベルの技術を持つメンバーが日本に常駐しており、お客様の情報システム部門を強力にサポートする「使いこなせるセキュリティ対策」です。
また、イスラエル・アメリカに研究開発拠点を置き、最新のサイバーセキュリティ対策を製品に実装しながらも日本から要望する機能も多数盛り込まれ、大変使いやすい点も特長として挙げられます。

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