プレスリリース
(2026年)

量子計算のボトルネックである“測定”に新たなアプローチ ~SCSK とQuemix、測定回数を最大で1/1000に削減する新技術「PODリードアウト」を開発~

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2026年6月2日(火)

SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員 社長:當麻 隆昭、以下 SCSK)と株式会社Quemix (本社:東京都中央区日本橋 代表:松下 雄一郎、以下、Quemix) は、量子コンピュータの実用化を阻む「読み出し(測定)」のボトルネックを解消する新技術「POD リードアウト」を開発しました(特許出願中)。本技術は、量子コンピュータが生み出す膨大な計算結果をすべて読み取るのではなく、解にとって本当に重要な情報だけを直接抽出するという発想に基づくものです。これにより測定回数を最大で1/1000 まで削減し、量子計算の高速性を損なうことなく、製造、材料、金融など産業分野における実用的なシミュレーションや解析への道を切り開きます。