プレスリリース
(2019年)

SCSK、秋田県と石川県に開発拠点開設 ~ニアショア開発体制を1,000名規模へ拡大~

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2019年9月18日(水)

SCSK株式会社
SCSKニアショアシステムズ株式会社

SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 最高執行責任者:谷原 徹、以下 SCSK)は、ニアショア開発体制を拡充するため、2020年4月に秋田県、石川県に開発拠点を設立し、業務を開始することを発表いたします。

SCSKのニアショア開発を担う子会社であるSCSKニアショアシステムズ株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:谷口 学、以下 SCSK-NS)の体制を拡充し、エンハンス案件(既存システムの機能拡張、性能向上のためのシステム保守案件)を、順次地方拠点に移管していくことで、現在の約580名体制から早期に1,000名体制への拡大を目指します。

1. 背景・目的

昨今、IoT、ビッグデータ、AIといった革新的なデジタル技術の進化により、さまざまなビジネス領域で最先端のICTを活用した「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が進むなか、ITニーズに対応するためのIT人材の不足が懸念されています。

またSCSKは、2015年度からの現中期経営計画において「時代の変化を捉えた戦略的事業の推進」を掲げており、本戦略を推進するにあたって、社内の人的リソースを戦略的事業へ配置転換しています。その一方で主にエンハンス案件を担うニアショア体制の拡大を人的リソースの創出にもつながる重要施策と位置付け、その取り組みを進めています。

このような事業環境のもとSCSKは、継続的に発生するエンハンス案件に対し、SCSK-NSで蓄積してきたニアショア開発のノウハウと、地元志向の高い優秀なIT技術者を確保し活用することを目的に、新拠点の設立を決めました。

2. 今後の予定について

SCSK-NSは、2016年9月に鹿児島開発センターの開設、2018年11月に熊本開発センターを開設し、現時点において全7拠点でビジネスパートナーを含め580名体制となっております。この体制を今後早期に1,000名体制にすべく、既存7拠点の拡大に加え、秋田県、石川県へ開発拠点を新設し、女性やシニアの活躍推進、UIターンIT技術者の採用、および「大都市圏の大手企業のエンハンス案件を地場拠点にて安定した体制で長期継続」するSCSK-NSモデルに賛同いただける地元パートナー企業にご協力いただき、体制構築を進めてまいります。

事業規模につきましては、秋田県、石川県の開発拠点において、開業後3年を目途にそれぞれ100名体制にすることを目指します。

そして、SCSK-NSは、地方都市の自治体、大学をはじめとした教育機関やパートナー企業と連携しながら、地方でのIT人材の雇用創出と人材育成、およびワーク・ライフ・バランスなどの「働き方改革」の地方展開などに取り組み、「人が集まる地方IT業界づくり」を通じて、持続可能な地域社会の発展に貢献していきます。

SCSKニアショアシステムズ株式会社について

SCSKニアショアシステムズ株式会社は、SCSKの100%出資グループ企業として国内7拠点(岩手県、神奈川県、福井県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)でニアショア開発サービスを展開しています。

SCSK同様に働き方改革(ワーク・ライフ・バランス)を推進し、社員の健康、やりがいを持って働くことで、生産性の高い創造性豊かな仕事ができる環境構築に取り組んでおります。

また、「地域のために」をミッションとして、地方の雇用創出、UIターン促進、IT人材育成など、地方創生に貢献すべく事業を展開しています。

SCSKニアショアシステムズ株式会社 Webサイト
URL: http://www.scsk-nearshore.co.jp/

お問い合わせ先

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SCSK株式会社
広報部
担当:牧野
TEL:03-5166-1150

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