プレスリリース(2018年)
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2018.02.06(火)
SCSK株式会社

松田産業株式会社にグローバルネットワーク運用サービス「INSITE」を提供
~ネットワーク障害の原因究明から復旧まで迅速にサポート~

SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:谷原 徹、以下SCSK)は、松田産業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 芳明、以下松田産業)にグローバルネットワーク運用サービス「INSITE(インサイト)」を2017年7月から提供開始したことをお知らせします。

1. 背景

松田産業は、貴金属関連事業、環境関連事業、食品関連事業を展開し、アジア地区を中心にグローバルに拠点を持っています。

これまで、SCSKのデータセンター「netXDC(ネットエックス・データセンター)」をシステム基盤の中心として、グローバルネットワークの24時間365日の監視を行っていました。しかし、障害発生時には、SCSKの運用オペレーターが通知までは行うものの、障害の原因究明、その後の復旧対応は、松田産業が行っており、海外拠点の現地スタッフとの意思疎通の難しさ、グローバルネットワーク分野を専門とする技術者の不足から、障害対応には大きな負荷がかかっていました。

そこで、松田産業はこれらの課題を解決すべく、SCSKのグループ会社であるSDC株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩野 伸昭、以下SDC)のグローバルネットワーク運用サービス「INSITE」を採用しました。

2. グローバルネットワーク運用サービス「INSITE」について

「INSITE」は、「マネージドサービスセンター(MSC)」と呼ばれる窓口が中心となり、監視システムにより障害を検知すると、障害通知すると同時に、障害の原因切り分け支援として、海外拠点のスタッフや海外機器を利用している場合はその海外機器メーカーとのやり取りを行い、障害状況を日本語で日本にいるお客様に報告し、障害復旧までを支援するサービスです。

SDCはSCSKとディメンションデータアジアの合弁会社であり、ディメンションデータグループは世界5大陸49か国に拠点をもち、パートナー網を含め100か国以上で製品デリバリー、保守、サービスを提供可能です。「マネージドサービスセンター」は、ディメンションデータの持つサポートセンターで、「INSITE」サービスの基盤です。

<「INSITE」の特長>

  • 障害時における窓口の一本化
  • お客様に代わって障害の原因究明、復旧までをサポートし、結果を日本語で報告
  • 1拠点あたり月額数万円と低コスト
グローバルネットワーク運用サービス「INSITE」 サービスイメージ
3. 「INSITE」運用開始後の成果

「INSITE」の運用が開始され、実際に障害が発生した際、「マネージドサービスセンター」が中心となり、原因究明のため、海外現地拠点や現地キャリア、海外機器メーカーとやり取りし、状況や結果を日本語で松田産業へ報告を行いました。従来、障害対応時は通常業務を行うことができない状態になっていましたが、導入後に発生した障害では、午後通信断発生において、各種障害対応状況について定期報告を受けながら、通常業務は続行でき、翌日午前中には海外現地拠点にて障害対応(機器交換作業)を行い、国内と同水準の対応時間にて解決することができました。

※保守サービス連携には、監視対象機器がSCSK経由の保守サービスに加入している必要があります。

4. 価格(税別)
月額 基本料金 50,000円~/ユーザー
  15,000円~/拠点
本件に関するお問い合わせ先

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
SCSK株式会社
netXデータセンター事業本部 センター基盤部
TEL:03-6663-5344 (瀧本)
TEL:03-6663-5298 (高橋)

【報道関係お問い合わせ先】
SCSK株式会社
広報部 栗岡
TEL:03-5166-1150

※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。