CSR重要テーマ

CSR重要テーマ

事業活動を通じて社会に貢献するためには、企業として取り組むべき課題を明確にし、事業活動のなかで解決を図っていくことが必要です。

当社は社会からの要請およびSCSKの経営面への影響を考慮し、中長期にわたって取り組むべきCSR重要テーマをステークホルダーと共に選定しました。今後も、中期経営戦略およびCSR重要テーマへの取り組みを推進し、事業活動を通じて社会へ価値を提供していきます。

CSR重要テーマ

さまざまなステークホルダーの要請に応じ、ITサービスによる、利便性の向上と社会課題の解決に取り組み、お客様と共に、快適で豊かな社会の実現を目指します。

「働きやすい、やりがいのある会社」に向けて、ワーク・ライフ・バランス、ダイバーシティ、健康経営、人材育成の4つのテーマを設定し、IT業界全体への波及効果を見据えて取り組んでいます。

ITサービスを安心かつ安全にご利用いただくために、パートナー企業と共に、情報管理の徹底、情報セキュリティの強化と、品質の向上に努めます。

重要テーマ テーマの内容 基本的な考え方 具体的な取り組み
お客様と共に創る
豊かな社会
さまざまなステークホルダーの要請に応じ、ITサービスによる利便性の向上と、社会課題の解決に取り組み、お客様企業と共に、快適で豊かな社会の実現を目指します。 事業そのものの提供や拡大が、持続可能な社会実現に向けたCSR活動と位置付け、すべての事業領域で社会課題の解決につながる事業の創出と推進を実施。
働きやすい、
やりがいのある会社
「働きやすい、やりがいのある会社」に向けて、ワーク・ライフ・バランス、ダイバーシティ、健康管理、人材育成の4つのテーマを設定し、IT業界全体への波及効果を見据えて取り組んでいきます。 業界に先がけて幅広く働き方改革を推進。IT業界全体への波及効果を見据えた取り組みを実施。
パートナー企業と
提供する安心・安全な
ITサービス
ITサービスを、安心かつ安全に、ご利用いただくために、パートナー企業と共に情報管理の徹底、情報セキュリティの向上、品質の向上に努めます。 品質管理、情報セキュリティ・個人情報保護、コンプライアンスなどの取り組みに加え、サプライチェーンの効率化・品質向上を通じた、社会課題の解決を推進。
重要テーマの選定プロセス

社会からの要請および当社の経営面への影響を考慮し、CSRの重要テーマを選定しました。
ステークホルダーとの対話を行い、段階的に議論を進めています。

重要テーマの選定 / 重要テーマの検証

* 一般社団法人CSRレビューフォーラム:持続可能な社会に向けて、社会の最前線で課題解決に取り組む複数の市民組織(NGOや消費者団体など)とそこに所属する個人がアライアンスを組んで設立した民間の非営利組織

IT業界に求められるCSRとは

近年、業種・業界を問わず持続可能な社会への貢献が企業の社会的責任(CSR)として求められており、国連グローバル・コンパクトの発足や、ISO26000の発行は、これらの動きを加速するものと見られています。このように企業への期待が高まる状況の中、IT業界には情報技術を使って社会的課題を解決することが第一に求められています。

ITサービスを通じたビジネス効率の向上、BCP(事業継続計画)への需要、デジタル・インクルージョン(IT格差の解消)への取り組み、お客様や社会の環境負荷削減への貢献などが、近年特に関心・期待が高いテーマです。また、いわゆる社会の運営をスムーズに下支えする情報インフラとして存在するためにも、システムやネットワークの“安定”は必須であり、セキュリティなどユーザーの“安心”確保もCSRとして求められます。

一方で、当社におけるCSRへの取り組みとしては、社員の総労働時間の改善や、ITの普及にともなう消費電力の削減などが業種の特性上、特に注目されているテーマであり、当社でも取り組みを推進しています。どのCSR課題についてもステークホルダーとの対話を通じて解決していくことが求められています。