SCSKのCSR活動

当社は、事業活動を通じて社会に貢献する企業を目指してさまざまなステークホルダーの皆様と共に豊かな社会づくりに取り組んでまいります。

CSR担当役員メッセージ

取締役 専務執行役員 爲房 孝二
取締役 専務執行役員
爲房 孝二

経営理念に掲げる「夢ある未来」は、持続可能な社会があってはじめて実現されるものです。そのため、社会課題の解決が急務であるといえます。

社会課題の解決のためには、社員一人ひとりが情熱を持って課題解決に挑戦すること(Challenge)、お客様や社会が直面する課題を自分自身の課題として真摯に向き合い、責任ある行動を取っていくこと(Commitment)、そして、仲間を尊重して協力し合うこと(Communication)が必要です。同時に、社会を身近に感じ、常に課題意識を持ち続けることも重要です。

当社は、ITサービスにより新たな価値を生み出し、お客様のビジネスを推進する事業を展開しています。社会課題解決に直接つながる事業に加えて、お客様の課題解決を通じて社会課題を解決していく、間接的な社会への貢献が、当社ならではのCSR活動の一つであると考えています。

ITサービス事業と社会課題解決の相乗効果により、豊かな社会づくりを一歩ずつ進めてまいります。

目指す姿に向けたCSRへの取り組み

目指す姿に向けたCSRへの取り組み

当社は、事業活動を通じて社会に貢献する企業を目指して、計画的なCSR活動を推進しています。

2012年度から2014年度は、国連グローバル・コンパクト(※1)やISO26000(※2)などの国際的なガイドラインを参照し、現状把握分析や管理体制の整備に取り組んできました。

2015年度からの中期計画を進めるにあたり、多様なステークホルダーの皆様にもご協力いただき、CSRの重要テーマについて議論しました。

国際的なCSRガイドラインや原則を尊重

当社では、国際的なCSRガイドラインや原則に基づいたCSR活動を推進しています。

国連グローバル・コンパクト
SCSKは2007年から国連グローバル・コンパクトに参加し、「人権・労働・環境・腐敗防止」に関する10原則を支持し、企業活動に取り組んでいます。
持続的な開発目標(SDGs)
2015年に採択された国連の持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)の達成への貢献を目指し、準備を進めています。
ISO26000
SCSKは2012年からISO26000の中核主題に基づいたマネジメントを進めています。各部門でCSR目標を設定し、達成に向け取り組んでいます。
GRIガイドライン
SCSKの統合報告書やWEBサイトでのCSR活動報告では、GRI (Global Reporting Initiative)のサステナビリティ・レポーティング・ガイドライン第4版を参照しています。

※1 国連グローバル・コンパクト:各企業が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組みづくりに参加する、自発的な取り組みです。

※2 ISO26000:「持続可能な発展を実現」するために、世界最大の国際標準化機関であるISOによって、多様なステークホルダーとの合意形成プロセスで開発された、あらゆる組織を対象とする社会的責任に関する初の包括的手引書です。