バックアップ・DRサービス

ディスク障害や大規模災害におけるデータセンター被災のリスクに備え、
データ保全と迅速な環境復旧を可能にするサービスです

企業システムにおいて、業績の伸展やネットワーク環境の変化などにより、取り扱うデータは急激に増える方向にあります。また、ビジネスとITの密接度が向上する中、ディスク障害や災害によるデータ消失、システムの停止は、ビジネスに与える影響も甚大であるため、システムの可用性向上やデータ保全の対策は、企業活動において必須の要件となっています。USiZEでは、業務インパクトと予算に応じて、データ保全、DRのためのさまざまなサービスを取り揃えています。

[図] バックアップ・DRサービス

RPOとRTOから見る大規模災害対策

以下図は、大規模災害時、環境復旧までの時間、データ復元地点、コストの観点とサービスの位置づけを表した図です。業務システムで求められるサービスレベルに応じて、対策を選択できます。

[図] RPOとRTOから見る大規模災害対策

DRオプション

災害発生時の事業継続において、いかに早くシステム環境を復旧するかは企業にとって大変重要な課題です。DRオプションは、関東・関西のSCSKデータセンター間で、平常時にUSiZEシェアードモデルで利用中の仮想マシンをDRサイトへリモートバックアップを実施、災害などの有事の際にはDRサイトで素早く環境復旧を行います。即時復旧が求められるミッションクリティカルなシステムにとって、最適なサービスです。

JDCCティア4準拠の西日本/東日本データセンターのDR環境で素早い復旧を実現

ティア4(JDCC)準拠の24時間365日の有人運用体制のデータセンターでDR環境を整備しています。東西同一のアーキテクチャのサービスにて、メイン-バックアップの関係で提供、「VMware vCenter Site Recovery Manager」とSCSKの技術との連携により、仮想マシン切り替え自動化に対応、インフラレベルでのRPO:2時間以内、RTO:24時間以内という実効性を実現しています。RPO2時間以内、RTO24時間以内を実現します。

通常リソースの利用料金半額でDR側リソースを予約

仮想マシン、ストレージ、ネットワークのリソースを通常利用時の半額で予約することができます。DR整備時のネックとなる平常時の維持コストを抑制し、有事の際のリソース立ち上げを保障します。

DR訓練リハーサルにも対応

DR環境を構築しても放置したままでは、有事の際、有効に稼働しない可能性が高まります。実際の災害発生時の時の備えとして、災害発生時のDR発動から停止までのリハーサル対応も可能です。

[図] DR対応
[図] 通常時→DR発動時

リモートバックアップサービス Re:BaaS(リバース)

Re:BaaS(リバース)とは、バックアップに必要なハードウェア(サーバ機器、ストレージ等)とソフトウェアライセンスをワンセットにし、バックアップ容量に応じた従量課金で提供する遠隔地バックアップサービスです。お客様のBCP/DR/データ保護の要求レベル、用途に応じて、ラインアップから2つを選択することができます。

遠隔地データ保管版
遠隔地バックアップを安く・早く・簡単に実現
サービスリカバリ版
遠隔地バックアップとDRの適正なコストバランス
用途(適正) 遠隔地にデータを保管し、必要な時に取り出したい(テープ保管・転送の自動化) 有事の際、別拠点でサーバ復旧させ、ITサービスを継続させたい(DRの実現)
保護対象 データ部分のみ OSイメージを含むサーバ全体
サーバ復旧 OS、ミドルウェアの再インストール、再設定など、別途必要 OSイメージを含めたサーバ復旧可能
遠隔地データ保管 国内2拠点間でレプリケーション(1日1回) 1拠点のみ
対応OS Windows、Linux、Solaris、IBM、AIX、HP-UXなど Windows、Linux
導入作業の容易性 対象サーバのリブート不要-UXなど × 対象サーバのリブート必須
拠点NW負荷 ブロック単位で検出した差分データを圧縮・重複排除し転送 ブロック単位で検出した差分データのみ転送
課金対象 バックアップ対象データ容量

バックアップ対象
データ容量
+ 差分
データ容量
× 保管
世代数

Re:BaaS活用パターン

[図] Re:BaaS活用パターン

Re:BaaS遠隔地データ保管版

DR環境を準備するまでの対策は必要なくても情報資産を確実に守る対策がほしいお客様に最適なソリューションです。バックアップに必要なハードウェア(サーバ機器、ストレージ等)、ソフトウェアライセンスをセットにした従量課金型バックアップサービスで、簡単かつ安価に重要な情報資産を守ります。

遠隔地バックアップを「安く」「早く」「簡単」に実現

  • 課金対象はバックアップ対象データの容量のみ(差分データ容量分は課金対象外)で、対象サーバへ導入するソフトウェアも含めた料金設計です。
  • ハードウェアもサービスに含まれるため、お客様側で資産を持つ必要がありません。
  • 専用コンソールを利用し、お客様ご自身でバックアップ設定変更やリストアを簡単に実施できます。

情報資産を確実に保管。関西・関東データセンターのマルチサイトバックアップ

  • 約450キロ離れた2つのデータセンター(関西・関東)でデータを相互バックアップし、万が一のデータ消失を回避します。
  • 1日1回レプリケーションを実施しています。

多様なニーズに対応

  • 対象サーバは、Windows, Linux の他、Solaris, AIX, HP-UX にも対応しています。
  • お客様環境とSCSKデータセンター間の接続はインターネット回線も閉域網も利用できます。(データは暗号化されています)
[図] Re:BaaS遠隔地データ保管版

Re:BaaSサービスリカバリ版

データの遠隔地保管とDR環境整備両方の対策を行いたいお客様におすすめのソリューションです。バックアップに必要なハードウェア(サーバ機器、ストレージ等)、ソフトウェアライセンス、およびサーバ復旧環境をワンセットにした従量課金型サービスです。通常時は遠隔バックアップを行いながら、大規模災害発生時には、クラウド上でサーバ復旧を行います。

遠隔地バックアップとDRの両方のニーズに対応

  • 遠隔地でのバックアップと災害時のサーバ復旧を実現します。
  • バックアップとサーバ復旧に必要な機器をセットにして提供します。

負荷をかけないバックアップ

  • サーバ起動状態で、OS領域も含め、SCSKデータセンターへ遠隔地バックアップを行います。
  • 「ブロック単位」の差分検知により、WAN回線への負荷を抑制します。
  • バックアップ処理中のCPU/メモリへの負荷を軽減します。
  • Webコンソールから、お客様自身で、自由にタイミング・世代を設定できます。

災害被災時はクラウド上でサーバ復旧

  • 有事の際、クラウド環境(USiZEシェアードモデル(千葉・三田))を用いてサーバ復旧できます。
  • お客様環境とSCSK間の接続はインターネット回線も閉域網も利用できます。(データは暗号化されています)
  • 平常時のDR環境の維持コストが不要(クラウド上でサーバ起動時にその費用が発生)です。
[図] Re:BaaSサービスリカバリ版

組み合わせて使えるサービス

USIZEシェアードモデル(千葉・三田)

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