対象 |
詳細 |
OS |
- ■Windows版
- Microsoft Windows 10 Pro (64bit)
- Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard / Datacenter
- Microsoft Windows Server 2016 Standard / Datacenter
- ■Linux版
- Red Hat Enterprise Linux 7.4/7.5 (64bit)
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CPU |
- Intel Core i3/i5/i7/i9 以上
- Intel Xeon E3/E5/E7 以上
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GPU |
NVIDIA Tesla P4 ※GPU利用時のみ必要です。 |
メモリ |
4GB以上(16GB以上推奨) |
ディスク空き容量 |
1GB以上推奨(1TB以上推奨) |
入力データ形式 |
CSVファイル |
文字エンコード |
UTF-8(BOMなし) |
改行コード |
LF |
設定項目 |
- <ID name>
- データの各行の識別子の名称。ダブルクォーテーション("")で囲って指定すること。
- <value name>
- データの各列の名称。ダブルクォーテーション("")で囲って指定すること。
- <ID>
- 1行分データの識別子。
- 秒(0以上の実数)か時刻(hh:mm:ss.ffffff)の形式で指定可能。同一のデータファイル内では同じ形式で指定すること。
<ID>は必ず昇順になるように指定すること。 指定できる値の範囲は以下のとおり。
- 秒: [0, 2147483647.999999]の実数。小数点以下は6 桁まで指定可能。
- 時刻:[00:00:00.00000, 99:59:59.999999]
- <value>
- 各における各の値。実数値の指定が可能。
- 値が存在しない場合は指定しないことも可能(その場合は前処理「サンプリング補正」が必要
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補足 |
- <ID>、#60;value name>に記号(\:/.*?"<>|,)の指定は不可
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