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座談会-三世代-

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同じ部署で働く上司、先輩、同僚・・・
入社年次やキャリアの異なる社員達による座談会

五月女 雅一
五月女 雅一ProActive事業本部
ビジネス推進部
経済学部経済学科卒
1993年入社
桑田 真吾
桑田 真吾ProActive事業本部
開発部
システムデザイン研究科システムデザイン専攻修了
2010年入社
髙森 静香
髙森 静香ProActive事業本部
営業部
政治経済学部国際政治経済学科卒
2012年入社
梅木 加奈子
梅木 加奈子ProActive事業本部
第一部
応用バイオ科学部応用バイオ科学科卒
2014年入社

ブラックからホワイトへの変革!?(笑)

五月女

私が入社したころは残業するのが当たり前。終電がなくなり毎晩タクシーで帰っていたものです。その分、仕事量がこなせて短期間に多くの経験を積むことができましたけどね(笑)。

髙森

私が入社したころもまだ今のような働き方ではなかったですね。ホワイトになり切れていないグレー企業といいますか(笑)。今ほど残業時間を意識したことはなかったですが、その後の数年間で上司たちの雰囲気がどんどん変わっていったのが印象的でした。

五月女

2010年頃から当時の経営トップが「こんな職場環境では良い仕事ができるわけがない」と先頭に立って改革を始めました。残業が減らない部署の責任者を、「なぜ目標達成できないのか?」と相当厳しく追及したと聞いています。一方でそのための対策を講じてくれて、より仕事がしやすい職場環境も整えてくれました。

桑田

今は残業を勝手にしてはいけなくて、上司になぜ残業するのかを説明して承認を得る必要があります。昔は定時後もみんな職場に残り「なんでもう帰るの?」といった雰囲気があったのですが、今は「なんでまだ居るの?」と変わりましたよね。

梅木

そうだったんですね。私はまったくホワイトしか知りません(笑)。就職活動でも、女性であっても同じ会社で働き続けられる環境であることを重視していました。実際、有給休暇も100%取れていますし、働きやすさを実感しているところです。

会社と一緒にキャリアプランを考える

五月女

入社当時は、みんな最初に開発の部署に配属されて、まずは技術を身につけろと言われたものでした。そこで私は自分でやりたいことを見つけて、自らを売り込んで新しい分野の仕事を見つけていきました。自分から手を挙げ、任せてもらった仕事だけに絶対に失敗は出来ない。どうやったら上手くいくかを常に真剣に考えました。今では制度として整っている社内公募や社内FAの先駆けのようなことをやってきたと思っています。

髙森

最初私は営業一筋でキャリアを積んできたのですが、自分が担当したシステムを実際にお客様が導入して使われるイメージがいまひとつ掴み切れなかったんです。そこで、技術も身につけたいと上司に直訴しました。最初はダメだと言われたんですが(笑)、言い続けたことで今は技術職も兼務しています。技術が分かるようになったことで営業の場面で提案に活かせるようになりました。ヒアリングの内容もだいぶ変わり、より踏み込んだ話ができています。自分の希望を実現してくれた上司には本当に感謝しています。

桑田

私の場合は入社以来ずっと同じ部署で開発業務を担当してきました。最初はプログラマーから始まり、テストや設計担当を経て、現在ではプロジェクトリーダーや製品企画など様々な経験を積んでいます。知識や技術力を高めてきましたが、今まさに今後のキャリアプランをどうするか考える時期に来ています。今の仕事に面白みを感じているのでこれまでの知識や技術を活かしてもう少し開発に携わっていきたいと思う反面、新しいこともやってみたい。そんな悩みなども上司に聞いてもらってアドバイスをいただいています。キャリアについては5年後10年後にどうなりたいか、そのために今、何をするのか問われ、配属も考えてくれる。とても風通しの良い社風がありますね。

梅木

私はまだ社歴が浅いので、今はまだ目の前にあることを無我夢中に取り組んでいるところです。今後どのような道に進みたいかをいろいろ経験しながら模索している感じですね。

五月女

社員一人ひとりに、先々のビジョンや目標を立ててもらう。そのために会社が出来ること、本人が努力することを具体的に洗い出していく。とても計画的にキャリアアップができる仕組みが整ってきています。将来を考えている人ほど恩恵を受けることができるから、梅木さんも早く目標を見つけられるといいですね、ここまで会社が親身になってくれるなんて一昔前じゃ考えられないんだから(笑)。

仲間たちと仕事をやり遂げる“人財”を求む

梅木

そうですね。本当に働きやすさは感じます。特に女性は今後、結婚や育児などでライフステージが変わるなど大きな転機が出てくると思います。その中でこの会社なら続けられる、続けていきたいと思うことは、実はすごく恵まれているんですよね。

髙森

就職活動では「やりたいこと」をよく聞かれると思いますが、学生時代には本当にやりたい仕事が何なのかは分からないと思うんです。ましてやIT業界は変化のスピードが早いので今やりたい仕事がこの先もあり続けるかどうかも分からない。だから私は一緒に働く人を見てほしいと思っています。自分に合う人たちがいるのか、自分に合う雰囲気があるのか、仕事は変わっても一緒に働く人は変わらないので、やはり人を重視してほしいと思いますね。

桑田

その話よく分かります。開発の部署はチームで動くことが多いので、最後は人間関係が大切になります。ですから、就活ではより多くの社員に会ってほしいですね。また、実際の職場を見ることで雰囲気を感じてみてください。同業他社も含めていろいろな職場に入れるのは、学生だけの特権ですから(笑)。

五月女

決して一人で頑張らなくていいんです。弱音を吐いてくれてもいい、それをメンバーで、チームでカバーしていくのがSCSKの仕事の進め方。いろいろな分野で多様なキャリアを持った人材がたくさんいます。そういう人たちとうまく融合しながら、最後まで一緒に仕事をやり遂げてくれる人が求められています。もし仕事が合わないと感じても、今は社内公募や社内FAもあり、社内で転職するように全く違う分野の仕事に挑戦することもできる。こんなに恵まれた環境はないですよ。一度他社へ転職したのに、また当社に戻ってきた私の同期がいるくらいですから(笑)。

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