製品・サービス

RF信号品質監視システム(TTW-2x01)


RFレベル、MER、BER及びPATの常時監視を実現

概要

デジタル放送波のRFレベル、MER、BERの常時監視に加え、復調されたデジタル放送波のMPEG-TS内のPATを監視することによりTSレベルでのデジタル放送波の監視が行えます。

また、アプリケーションを使用することで、一定時間ごとにチャンネルを自動で切り替えることにより複数のチャンネルを順番に監視することが可能です。これにより、停波事故発生前に対応策を取る事が可能になります。

監視装置状態表示画面
監視装置状態表示画面
  • 監視状態表示
  • チャンネルごとの最新の測定結果表示
  • グラフ表示
  • ログインアカウント情報の表示
  • 装置名称表示
  • ブラウザアラーム停止ボタン
  • アラーム発生履歴表示
  • アラーム停止ボタン
  • 選択チャンネルの比較ボタン

etc

利用のメリット

RF監視ユニット(TTWシリーズ)は、デジタル放送波の品質評価に重要な3つの要素を定期的に測定、測定結果を保存することで、 "リアルタイムの信号品質監視"、"MER/BER/RFレベルのトレンドの視覚的な表示"を実現いたします。
RF監視はデジタル放送信号品質の劣化をを未然に検知するための有効的な監視をご提供致します。

特長

  • アプリケーションにより、複数のチャンネルを順次監視します。
  • 地デジ/BS/110゜CS/CATVのRF信号を監視します。
  • RF信号の入力端子は、製品により「1系統」「2系統」を備えています。
  • アラームは接点ならびにSNMP Trapで出力します。(SNMP Trap出力先:IPアドレス8ケまで)
  • RF IN1/RF IN2各々にアラーム出力機能を装備しています。
  • Ethernet経由でチャネル設定やスレッショルド設定が行えます。
  • 自動巡回監視やEメール送信が可能となります。
  • 別オプションによりEPG連動にて放送休止時間の自動アラーム停止が可能となります。
RF監視システム全体構成

RF監視システム全体構成図

製品ラインアップ(主な仕様)

型番 TTW-2001 TTW-2101 TTW-2201
チューナ ISDB-T/BS/CS110°CS
チューナ:2系統
QAMチューナ
:2系統
ISDB-T/BS/CS110°CS
チューナ:1系統
QAMチューナ:1系統
RF入力 2系統 1系統
F接栓 75Ω
受信可能
レベル
40~93dBμ 43~96dBμ
地上デジタル
(ISDB-T)
VHF1~12、UHF13~62、C13~63 - VHF1~12、UHF13~62、C13~63
BS/110゚CS
(ISDB-S)
950~2150MHz - 950~2150MHz
CATV
(JCTEA STD-002-5.0)
- 51~860MHz
前面表示
(前面パネル)
20文字2行(測定結果:RFレベル、BER、MER、PATCC)ならびに装置設定情報
LED表示 POWER, ALARM
Ethernet 10BASE-T/100BASE-TX
接点出力 スクリューレス端子台(DC30V/1A, AC125V/0.3A)
電源 AC100V, 50/60Hz
消費電力 30VA
動作温度/湿度 5~50℃/85%以下 (ただし結露しないこと)
外形 215(W)×400(D)×42(H):ラックマウント1Uハーフサイズ
搭載可能ラック EIA(1U)、JIS(1H):2台実装可

価格

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アプリケーション動作環境

  • OS : Windows7/Windows2008 R2
  • .NET : .Net4.0
  • WEBサーバ : IIS 7.5 (Windows2008R2)
  • ブラウザ   : IE8以上

本製品・サービスについてのお問い合わせ

ITプロダクト&サービス事業本部 クロスビームネットワークス部

E-mail rf-sales@ml.scsk.jp

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