製品・サービス

オペレーショナルリスク統合管理システム riskage®


高度なオペレーショナルリスク管理の実現

概要

昨今、金融機関においては、バーゼルⅡ規制やソルベンシーⅡ規制への対応を契機にオペレーショナル・リスクが信用リスクや市場リスクと並ぶ重要なリスクであると認識されるようになりました。
こうした中、事務リスク、システムリスク、法務リスク、人的リスクや有形資産リスクなどを個々に管理する従来型の体制から脱却し、オペレーショナル・リスクを構成するこれらのリスクを総合的に管理する体制への移行が必須となってきております。

SCSKの提供するriskage®は、高度なオペレーショナルリスク管理を実現するためのPDCAサイクルを構築し、継続的なリスク管理の改善活動を支援するオペレーショナルリスク統合管理システムです。また、riskage®はオペレーショナルリスク計量化手法をBIAからTSAに移行するうえでの要件充足をシステム面からサポートします。

特長

1.ワンパッケージで損失情報と潜在的なリスクを管理

riskage®では損失情報と潜在的なリスクの双方を管理し、PDCAサイクルを構築します。顕在化したリスクへの対応だけでなく、潜在的なリスクに紐付けて評価することで、リスクのコントロール・削減を図ることが可能です。潜在的なリスクの管理にはRCSA(Risk and Control Self-Assesment)を採用し、未然防止策の検討・残存リスクの評価を行います。

2.代表的なリスクカテゴリを網羅

riskage®では事務リスク、システムリスク、有形資産リスク、人的リスクといった代表的なリスクカテゴリに対して、損失・リスクの収集から分析に必要な情報の提供までサポートしており、1パッケージでオペレーショナルリスク管理業務を包括的に支援することが可能です。

3.Excelを利用した効率的な入力支援

riskage®ではExcelを利用した報告書の作成が可能であり、データ入力作業を簡易化、効率化することが可能です。また、現在Excelを利用してオペリスク管理の事務を遂行されているお客様にとって大きな抵抗なく事務の切り替えが可能です。

4.事務にフィットしたワークフロー

riskage®では柔軟かつシンプルなワークフローの設定・回付を実現できます。必要な部署へ効率よく、確実に回付することで、情報伝達の漏れを防止し、確実なPDCAをサポートします。また、営業店と本部をまたいで報告されることが多い損失事象に関しては更に柔軟なワークフロー設定が可能です。

5.内部損失データの包括的管理

riskage®では事務ミス・苦情・トラブルといった損失分類を1つの問題事例として包括的に管理することで使用者の作業負荷軽減(事務ミス・苦情など分類ごとの重複した起票の排除)や適切なリスク管理が可能です。

機能・ラインアップ

  • RCSA情報管理機能
  • 損失情報管理機能
  • ワークフロー管理機能
  • ユーザ管理機能
  • ダウンロード機能

動作環境(OS、DB等)

  • [サーバ]
    OS:CentOS ※仮想マシン(OracleVM VirtualBox)への導入も標準インストールして提供可能です。
  • [クライアント]
    OS:Windows 7
    Office:Office2007以上

価格

お問い合わせください。

お問い合わせ・資料請求

金融システム第一事業本部 銀行システム第三部

E-mail scsk-rcsa-sp@ml.scsk.jp

お問い合わせフォーム

サービスに関するお問い合わせ

ご質問、ご相談、お見積もりの依頼などお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォーム