SANsymphony-V

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活用事例

A . VDI(Virtual Desktop Infrastructure)

VDI導入において陥りやすい課題として、ストレージ要件とコストのバランスやクライアント拡張による性能不足が挙げられます。 SANsymphony-Vでは、PCIe Flashを用いた性能向上と完全2重化や自動階層化機能によるリソースの最適配置、スモールスタートを実現する柔軟な拡張性により、これらの課題を解決します。

A . VDI(Virtual Desktop Infrastructure)

B . インフラ全体の仮想化とDR

SANsymphony™-VはIAサーバ+ソフトウェアで構成されており、仮想環境との相性が抜群です。

集約率を高めるほどストレージの課題は複雑となり、最適なリソースの配置が難しくなります。

また、震災以降、事業継続計画(BCP)や災害対策(DR)への要件も複雑化しています。

B . インフラ全体の仮想化とDR

C . 既存ストレージを活かしたDR

既存ストレージの切り替えタイミングには早く、大掛かりな投資ができない状況でも、 Pass-through Disk機能を使った既存ストレージの有効活用が可能です。

ハードウェア投資を最小に抑え、DRを実現可能。

C . 既存ストレージを活かしたDR

D . PCIe Flashデバイスの完全冗長化

Sync Mirroring(HA)機能との連携で、PCIe Flashデバイスの完全冗長化を実現。

また、Automated Storage Tiering(AST)機能と連携する事で、SATAやSASリソースとの自動階層化も可能となり性能とコストの最適化を実現。VDIのホットスポット解消にも有効です。

D . PCIe Flashデバイスの完全冗長化
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