プレスリリース
(2019年)

堀場製作所へUSiZEを基盤としたDRアウトソーシングサービスの提供を開始 ~目標復旧ポイント15分と目標復旧時間最短4~5時間以内の遠隔地DRを実現~

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2019年2月27日(水)

SCSK株式会社

SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 最高執行責任者:谷原 徹、以下 SCSK)は、株式会社堀場製作所(本社:京都市南区、代表取締役会長兼グループCEO:堀場 厚、以下 堀場製作所)における遠隔地DR(災害復旧)のアウトソーシングサービスの提供を2018年8月から開始しています。稼働開始からこれまで、DRデータ同期の可用性は100%、目標復旧ポイント(RPO)15分の遵守率99.98%を達成しています。

1. 背景

自動車の性能試験・開発をはじめ、分析・計測機器やシステム開発を「HORIBAブランド」で日米欧アジアの27カ国に提供するグローバル企業である堀場製作所は、各国で個別運用していた基幹業務システムERPを本社のIT基盤へ集約し、グローバル全体の基幹業務システムを安定的に稼働させる方法として、SCSKのクラウドサービス「USiZE」(ユーサイズ)によるコロケーションとオペレーションを含めたITアウトソーシングを行っています。

堀場製作所では、数々の自然災害の発生やビジネスのグローバル化によるBCP(事業継続計画)への意識の高まりを背景に、災害によるシステム停止リスクがHORIBAグループ全体に波及するリスクを低減するため、遠隔地サイトを活用したDR対策を検討していました。

このたび、SCSKの関東・関西圏のデータセンター上にある「USiZE」を基盤とし、有事の際にはSCSK単独でのDRシステムへの切り替えおよび稼働後の運用を行う体制を整備し、高度なRTO/RPOをクリアする高信頼のDRのサービス提供を開始しました。

2. 特長

  • (1)目標復旧ポイント(RPO) 15分、目標復旧時間(RTO)最短4~5時間以内を設定
    医療分野のシステムで求められる条件を基準に、RPOとRTOを設定。
  • (2)「使えるDR」実現のための定期的なDRサイト稼働確認
    災害発生時、現実的に機能するDRサイトを実現するため、半期に1度、数週間、DRサイトを実稼働した運用テストを実施。
  • (3)関東圏のDRサイトへSCSK単独による切り替え
    DRサイトである千葉センターに堀場製作所の社員を常駐させることなく、メインサイトの三田センター(兵庫県)から千葉センターへの切り替え・立ち上げを、SCSKスタッフのみで実施するアウトソーシング体制を整備。

3. インタビュー記事のご紹介

本リリースの詳細となるインタビュー記事を同時に公開しております。併せてご覧ください。

詳細はこちら : http://www.scsk.jp/sp/usize/case/image/case_horiba.pdf

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