プレスリリース(2017年)

 
2017.08.07(月)
SCSK株式会社
ちょこサポ
東北の起業家・経営者の課題解決を支援する社会貢献活動
「ちょこサポ(SCSKちょこっとサポート)」が
一般社団法人はまのねを支援しました

「ちょこサポ (SCSKちょこっとサポート)」とは

ITのエキスパートである当社社員メンバーでプロジェクトチームを構成し、IT業務の領域において、東北の起業家・経営者のニーズに沿った業務支援を行っています。

当社社員にとってこのプロジェクトでの経験は、社会課題の解決に取り組む志を持った起業家の方々の生き方に触れることで、自らの仕事への向き合い方や取り組み方を見つめる機会となるとともに、ITの力で課題を解決できることを実感し、ITの社会的意義について考える学びの機会となっています。

今回のプロジェクトについて

今回支援した一般社団法人はまのね(以下、はまのね)は、震災後、急激に人口が減少した宮城県石巻市蛤浜において、震災からの再生を目指す「蛤浜プロジェクト」から発足した社団法人です。築百年を超える古民家を改築した「Cafeはまぐり堂」には年間1万5,000人の来客があり、牡鹿半島・石巻の魅力を発信しています。

はまのねでは、透明度が高く穏やかな蛤浜の海でのカヌー、SUP(スタンドアップパドルサーフィン)の体験教室も行っています。年々、利用者が増える中、体験教室の予約サイトとプロモーション方法に課題を抱えていました。

そこで、今回のプロジェクトでは、予約サイトのリニューアル、WEBを活用したプロモーション戦略立案について支援を行いました。活動には、SCSK社員3名が参加し、2017年2月から2017年6月の5カ月間にわたって取り組みました。

「ちょこサポ」1
「ちょこサポ」2
「ちょこサポ」3
「ちょこサポ」4

支援先について

支援先 一般社団法人はまのね
事業内容 宮城県石巻市・牡鹿半島の小さな集落である蛤浜を、持続可能な新しい蛤浜として再生するプロジェクト
「cafeはまぐり堂」経営、カヌー・SUP体験教室など
URL http://www.hamaguridou.com/ 新規ウィンドウ
一般社団法人はまのね 亀山代表からのコメント

今回、予約システムのリニューアルやHPの活用方法などをサポートしていただき、ありがとうございました。これまでは煩雑な予約管理作業(受付、日程変更やキャンセル対応など)を人手に頼って行っていましたが、今回のシステム化により業務が格段に改善されました。

このようなご支援に対して何かをお返しできるとすれば、今後さまざまな地方でこのような過疎化の進展と、産業振興の問題がたくさん出てくると思いますので、小さいですけれど一つのモデルケースになって、他の地域での参考になるような取り組みを継続してやっていけたらと思います。

皆様が親身になって考えてくださり、東北の今を知っていただく良い機会にもなりました。心より感謝申し上げます。

一般社団法人はまのね
代表理事 亀山 貴一様

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参加社員の感想

亀山様を代表とするはまのねの方々は、震災後、多くの事業を開始・運営され、大変な勢いで蛤浜を魅力的な場所にされています。

今回のプロジェクト開始時点ではマリンレジャー事業の運営効率化で課題をお持ちだったため、体験教室の予約および体験当日の受付方法の見直しや、お客様・ファンを増やすための取り組みなどのご提案をさせていただきました。

今後も素敵な浜づくりを通じ笑顔が広がることを願っています。

SCSK株式会社
金融システム第一・第二事業部門
事業推進グループ 部門統括部 石丸 正喜

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