プレスリリース(2017年)

pdf (161KB)
2017.04.27(木)
SCSK株式会社
SCSK、商品情報の配信を効率化するPIMシステム「Pro-V」を提供開始
~大日本印刷株式会社とソリューションパートナー契約を締結~

SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:谷原 徹、以下SCSK)と、大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:北島 義俊、以下DNP)は、ソリューションパートナー契約を締結し、商品情報管理(PIM:Product Information Management)プラットフォームシステム「Pro-V(プロ・ファイブ)」の販売を2017年4月から提供開始しました。

1. 背景

昨今の製造業では、商品情報が膨大なうえ、製品サイクルが早く、それらの管理方法が散在していることから管理方法の効率化が大きな課題になっています。また、グローバルへの展開において、商品情報の多言語化や各国へのプロモーション情報の展開スピードが重要視されてきています。

このような製造業のお客様の課題を解決すべく、膨大な商品情報をスピーディーに管理・配信することが可能な商品情報管理プラットフォームシステム「Pro-V」の取り扱いを開始しました。

2. 「Pro-V」の概要

「Pro-V」は、社内に散在するさまざまな商品情報の収集から管理、配信に至るプロセスを一元管理し、マーケティングや販売物などに合わせ、効率的に活用することができるPIMシステムです。

デンマークのStibo Systems(スティーボ・システムズ)社が開発したPIMシステム「STEP」をDNPがローカライズし「Pro-V」として販売しています。

「STEP」は、世界で300社以上、また国内では「Pro-V」として8社の採用・導入実績があります。

※ 商品情報…商品説明、キャッチコピー、イメージ画像、取扱説明書などのプロモーション情報。

3. 主な特長

(1)商品情報を一元管理するために必要な機能を網羅的に完備

商品情報を管理するために必要な機能がワンパッケージ化されており、商品情報の収集から管理・配信までの一連のプロセスをすべて「Pro-V」で行えます。システム全体のコスト効率面においても効果的です。

(2)会社独自の業務へ柔軟に対応

会社独自の管理方法に合わせてカスタマイズすることができます。
同一商品をメディア・チャネルごとにカテゴリーを分類でき、さまざまな切り口で商品を管理できます。また、業務プロセスに合わせて、独自のワークフローを設計することができ、ビジネスルールに沿って商品情報の入力内容をチェックするなど柔軟にアレンジが可能です。

(3)短期間で構築・改築可能

環境構築はすべて、標準画面での設定作業のみで行えます。運用後の追加・変更に関しても、簡単に設定が可能です。また、メンテナンス画面では、DB構造の変化に動的に対応し、項目の追加に伴う画面の改修は不要です。組織ごとに段階的に導入したいというご要望にも対応可能です。

(4)あらゆるチャネルのメディア展開にも対応し、業務効率化にも貢献

管理のしやすさを意識し、商品情報の共通項目は一カ所で管理可能です。表組を出力する媒体に合わせた形式に変換して出力できます。また、Web/ECだけでなく、紙媒体までを含めてメディア展開が可能です。「Pro-V」で管理する商品情報を用いて紙面イメージを作成でき、自動でDTPデータとして流し込むことや、言語を切り替えた形でレイアウトを流用もできるため、業務効率化によるコスト削減も期待できます。

4. 今後の展開について

SCSKは「Pro-V」の提供を開始することで、今後、製造業のお客様へさらなる付加価値を提供し、顧客接点領域における施策の拡大を推進してまいります。製造業におけるSCSKの豊富な実績を活かし、PIMシステムを中心にWebソリューションを提供することで製造業のデジタルマーケティングを活用した販売促進に貢献いたします。

5. 価格

詳細は個別見積になります。

本件に関するお問い合わせ先

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
SCSK株式会社
製造システム事業部門 製造システム事業本部
ソリューション部 山岸、井上
TEL:03-5166-2806
E-mail:m-solution-info@ml.scsk.jp


【報道関連お問い合わせ先】
SCSK株式会社
広報部 牧野
TEL:03-5166-1150

※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。