プレスリリース(2017年)

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2017.03.09(木)
SCSK株式会社
SCSKのSAP S/4HANA® 対応トータルサービス「Add-Value」が、
SAPジャパンのパートナーソリューション第一号として承認

SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:谷原 徹、以下SCSK)は、SCSKのSAP S/4 HANA®対応トータルサービス「Add-Value」シリーズの1つである製造業向け「Add-Value for Manufacturing(アドバリュー フォー マニュファクチャリング)」が、「SAP Business All-in-One for SAP S/4HANA, on-premise edition」 のパートナーソリューション第一号としてSAPジャパン株式会社(以下SAPジャパン)に承認されたことをお知らせします。

2016年10月、SAP S/4HANAの最新バージョンであるSAP S/4HANA 1610のリリースとともに、ソフトウェアの事前設定済みビジネスプロセスおよびプロジェクトアクセラレータを提供するパッケージSAP Best Practicesの日本版BaselineであるJapan Localization, for S/4HANA 1610(以下SAP Best Practices)がリリースされました。現在、SAPのパートナー企業におけるSAP Best Practicesの活用が進んでいます。
この状況下、SAPジャパンでは、SAP S/4HANAのマーケットでのさらなる浸透、特にSAP Best Practicesを活用した、短期間、低リスクでの導入を目指して、SAP Business All-in-One for SAP S/4HANA, on-premise edition※1 パートナーソリューション承認制度を開始しました。この承認制度では、SAPジャパンがSAPパートナー企業からの申請を受け審査し、要件を満たしているパートナー企業のソリューションのみを承認します。

グローバル化が進み経営環境が変化する中、企業には迅速な業務プロセスの変革が求められるとともに、基幹業務システムについてもその急激な変革への対応が求められています。「SAP S/4HANA」の最新1610リリースは、SAP Best Practicesを活用することで、日本企業が必要とする、迅速な変化に対応できる基幹システムです。SCSKはこの特長を活かすべく、「Add-Value for Manufacturing」を、SAP Best Practicesをベースにして構築しました。

「Add-Value for Manufacturing」 は、組立/プロセス製造業で必要となる販売、購買、生産、財務会計、管理会計などの多岐にわたる業務をカバーするトータル・ソリューションです。SAP S/4HANA 1610リリース + SAP Best Practices for SAP S/4HANAをベースに、過去のERP導入実績を踏まえ日本の製造業のお客様で必須となる機能を追加し、導入プロジェクトで必要となる各種成果物ドキュメントのサンプルやフォームと合わせて提供しています。
またSAP S/4HANA 1610リリースで追加された拡張倉庫管理(EWM:Extended Warehouse Management)も対応可能領域として追加しております。業務カバー範囲の広さ、実現ソリューションが日本の製造業に貢献できる点を評価され、パートナーソリューションの第一号としてSAPジャパンに承認されました。

なお、SCSKは、SAP Best Practicesの構築作業に参画し、業務シナリオの提供や検証支援も実施しております。

※1 SAP社がグローバルで展開するパートナー商流によるSAP S/4HANA, on-premise editionのビジネスの総称、ブランド

【Add-Value for Manufacturing】

Add-Value for Manufacturing Add-Value for Manufacturing

【構成モジュール】

  • 販売管理、在庫購買管理、生産管理、プロジェクト管理
  • 財務会計、管理会計
  • 予算/予実管理
  • 拡張倉庫管理

SCSKは、いち早くSAP社のSAP HANA®およびSAP S/4HANAの技術変革に合わせた技術習得、新技術を活用したソリューション開発を行っています。
http://www.scsk-erp.jp/ 新規ウィンドウ

エンドースメント

SAPジャパン株式会社 パートナー本部 本部長 宇都宮 隆二氏は、Add-Value for ManufacturingがSAP Business All-in-One for SAP S/4HANA, on-premise edition パートナーソリューションとして承認されたことについて、次のように述べています。
「SAPジャパンは、SCSKのAdd-Value for ManufacturingをSAP Business All-in-One for SAP S/4HANA, on-premise edition パートナーソリューション国内第一号として承認させていただいたことを大変うれしく思います。SAP Best Practicesの活用によりお客様はソフトウェアのカスタマイズを効率的に管理・運営することができ、SAPの最新のイノベーションをご利用いただくことができます。また、SAP Extended Warehouse Managementを利用することにより、複雑なサプライチェーンロジスティクスを倉庫および流通プロセスに統合し、可視性と管理性を最大限に高めることができます。Add-Value for Manufacturingは日本の商習慣や固有要件に対応し日本の製造業への適合性を高めているため、ご導入いただくお客様は、SCSKのこれまでの導入経験やノウハウをもとに、SAP S/4HANAの価値を最大限引き出していただけることを確信しています。これによって、より多くの製造業のお客様にSAP S/4HANAをご採用いただき、競争力を強化していただくことを期待しております」

本件に関するお問い合わせ先

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
SCSK株式会社
AMO第二事業本部 ソリューション第二部 増田
E-mail:sap-info@ml.scsk.jp

【報道関係お問い合わせ先】
SCSK株式会社
広報部 牧野
TEL:03-5166-1150

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