プレスリリース
(2013年)
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2013.08.01(木)
SCSK株式会社

Radius認証・DHCPアプライアンス「RADIUS GUARD®」新機能追加
~ 外部ワークフロー・IT資産管理ツールと自動連携し、許可端末の承認や端末管理を簡素化 ~

SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役会長兼CEO:中井戸 信英:、以下SCSK)は、スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスやパソコンからのネットワーク認証、ユーザー管理の運用を実現する認証アプライアンスサーバ「RADIUS GUARD®(ラディウス ガード)」に、ネットワークアクセス許可端末の承認、管理を容易にする新機能を2013年7月より追加しました。

1.新機能追加の背景

スマートデバイスの普及やリモートアクセスの増加により、業務ネットワークへのアクセス環境が多様化しています。また、第三者からの不正アクセスや、未許可の社員私物端末からの情報漏えいを防止するために、業務ネットワークにアクセス可能な利用者および端末を適切に管理する認証システムを導入する企業が増えています。

しかし、業務ネットワークへのアクセスを許可する利用者や端末の情報を最新に保つにため、利用者や端末情報の新規登録、不要になった端末の削除などを認証アプライアンスや認証サーバに反映する作業が、情報システム担当者の負担になっていました。このたびの新機能の追加により、利用者・端末情報を自動で取得することができ、担当者の負担を軽減することが可能です。

2.新機能の概要

<利用者情報、端末情報の定期取得機能>
任意のフォルダに置かれた端末情報データ(CSV形式)を、「RADIUS GUARD」が定期的に自動取得する機能が追加されました。
従来、端末情報を更新するには、「RADIUS GUARD」の標準ワークフローもしくは、端末情報データ(CSVファイル)の手動アップロードが必要でした。新機能では、外部ワークフローやIT資産管理ツールが発行したCSVファイルを定期的に自動で取得することが可能となりました。

3.新機能のメリット

利用者情報、端末情報のアップデートに関する担当者の負担の軽減に加え、下記のようなメリットがあります。

<ワークフローとの連携>
  • 使い慣れたワークフローの活用
  • 「RADIUS GUARD」標準ワークフローより、複雑な承認ステップを設定可能
<IT資産管理ツールとの連携>
  • IT資産管理ツールに未登録の端末からの業務ネットワークアクセスを防止
4.料金

本追加機能は、「RADIUS GUARD」の標準機能として提供します。
既存のユーザーも、無償で追加機能をご利用いただくことが可能です。既存ユーザーに対しては、SCSKよりファームウェアのご案内をしております。

「RADIUS GUARD」価格:200ライセンス69万円(税抜)~
ハードウェア+初年度サポート含む

■「RADIUS GUARD」とは

「RADIUS GUARD」は、スマートデバイス対応の国産のRadius認証・DHCPアプライアンスサーバです。有線LAN / 無線LAN / VPNと認証連携し、ネットワークへアクセスする利用者・端末を制限します。RADIUS、DHCP、認証局、LDAP機能を一台で実現し、保守運用の負担とコストを低減します。
詳細はこちら:http://www.scsk.jp/product/common/radius/

【製品に関するお問い合わせ先】

SCSK株式会社
ITエンジニアリング事業本部 エンジニアリングソリューション第一部
TEL:03-5859-3034
E-mail:RG-info@ml.scsk.jp

【報道関係お問い合わせ先】

SCSK株式会社
広報部 栗岡
TEL:03-5166-1150

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