Aras Innovatorにおける次世代の情報管理システム
2019.09.04（水） 開催終了
今回のセミナーはデジタルツインを見据えた当社の考える「デジタルツインとPLMシステムの位置付け」をご紹介します。
今後の技術革新やレギュレーションの変更などの外部要因の変更に耐えることができるAras Innovatorの特徴を用いて
「技術情報管理」のあり方と、それに基づいたものづくりプロセスへのメリットについてご紹介いたします。
セミナー概要
主催
SCSK株式会社
協力
アラスジャパン 合同会社、株式会社MCOR
日時
2019年9月4日（水） 13：30～16：30 （受付開始 13：00～）
会場
SCSK株式会社 豊洲本社 豊洲フロント 14階 N1408C会議室
東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント
東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント
定員
40名
対象
製造業
参加費
無料
プログラム
13：30～14：20
製造業DXプラットフォーム構築へ歩むためのスモールスタートではじめるAPQPを考慮したプロジェクト管理
SCSK株式会社
製造業DXプラットフォーム構築のための当社の考える「DXとPLMシステムの位置付け」をご紹介すると共に、具体的事例として、Aras Innovatorの特長を用いてプロジェクト管理機能を活用した先行品質計画の実現手段について解説します。
14：30～15：20
MBD領域におけるデジタルスレッドを実現する情報・データの活用
株式会社MCOR
Aras Innovatorによるモデルデータの管理ソリューションです。モデルベース開発のV字プロセスにおける「モデルデータの情報共有」にフォーカスして、MATLABのモデルや階層構造をArasで連携管理するソリューションをご紹介します。
15：30～16：20
SCSKが提唱するこれからの情報管理
SCSK株式会社
PLMは仕事の段取りを整理し、正しい技術情報を 関係者に適切に引継ぎするための仕組みです。 Aras Innovatorの特徴を活かした当社の「スモールスタート」導入のステップ、範囲、テーマなどどのようにすすめるのがよいのかを事例を交えてご紹介します。
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お問い合わせ先
SCSK株式会社
製造エンジニアリング事業本部
デジタルエンジニアリング部
TEL：03-5859-3006
