イベント・セミナー
(2018年)
2018.03.07(水) 開催終了

外部からのハッキング対策にどう対処すべきか。
SCSKとPalo Alto Networksが提案する新たな対策のベストプラクティス
~企業が注意すべき脅威の最新動向と、とるべき適切な対策方法とは~

昨今、外部からのハッキング事件が多発しており、情報漏洩が企業の課題として深刻化しています。
単にセキュリティ機器を入れただけでは攻撃を防ぐ事はできず、脅威の動向を把握した上で、適切に対策する事が求めれています。
一方で、経済産業省の調査では2020年には約19.3万人のセキュリティ人材が不足すると報告されており、優秀なセキュリティ人材の確保は益々困難になると言われています。

本セミナーでは、企業や組織が直面している上記課題に対して、注意すべき脅威の最新動向と、セキュリティ人材不足の問題にどう対応していくべきか、SCSKの取り組みと解決策に焦点をあてた、新たな対策のベストプラクティスをご紹介します。

皆様のご来場をお待ちしております。

セミナー概要

主催 SCSK株式会社
協賛 パロアルトネットワークス株式会社
日時 2018年3月7日(水) 15:00~16:55 (受付開始 14:30~)
会場 SCSK豊洲本社
〒135-8110 東京都江東区豊洲3-2-20豊洲フロント
定員 30名
対象
  • Palo Alto Networks社製品をご利用中のお客様、Palo Alto Networks社製品の導入をご検討中のお客様
  • ユーザー企業のマネジメント層、情報システム部門のセキュリティご担当者様
参加費 無料(事前登録制)

プログラム

  • 15:00~15:05

    開会挨拶

  • 15:05~15:45

    「脅威インテリジェンス情報から見るセキュリティ最新動向」

    パロアルトネットワークス株式会社 システムエンジニア 寺内 大補 様
    パロアルトネットワークス 脅威インテリジェンスチーム 「Unit 42」の分析による、日本を狙ったばらまき型や標的型攻撃など、企業や組織が注意すべき脅威の最新動向についてご紹介いたします。
  • 15:45~16:15

    「経験豊富なSCSKが伝えたい、導入から運用まで押さえておくべきポイント」

    SCSK株式会社 ITプロダクト&サービス事業本部 ネットワークセキュリティ部 営業第四課 マネージャ 長崎 嘉明
    netXデータセンター事業本部 セキュリティサービス部 コンサルティング第一課 マネージャ 井戸川 明裕
    押さえておくべき最新機能と充実した導入サポートから運用メニューご紹介いたします。
  • 16:15~16:45

    「深刻なセキュリティ人材不足にどのように立ち向かうべきか」

    SCSK株式会社 netXデータセンター事業本部 セキュリティサービス部 コンサルティング第二課 シニアコンサルタント 佐藤 直之
    netXデータセンター事業本部 セキュリティサービス部 ビジネス開発課 マネージャ 赤澤 卓真
    サイバー攻撃や内部不正による脅威が高まる中、セキュリティインシデントに適切に対応することは、企業活動において極めて重要なものとなりました。
    インシデント対応にはどのような人材が必要か、それはどのように確保するのか/すべきか、社内育成(どのように?課題は?)、アウトソース(どこまで?)等々、人材確保にかかわる課題と解決策等についてご紹介いたします。
  • 16:45~16:50

    質疑応答

  • 16:45~16:55

    閉会挨拶

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※ 競合製品をお取り扱いの同業企業の方のお申込については、お断りさせていただく可能性がございます。

お問い合わせ先

SCSK株式会社
ITマネジメント事業部門
netXデータセンター事業本部
セキュリティサービス部
TEL:03-5166-1764
E-MAIL:sys-info@ml.scsk.jp