イベント・セミナー(2017年)

2017.10.06(金) 開催終了
Ricardo Software User セミナー 2017 流体系プログラム

このたび、Ricardo Softwareの国内ユーザー様を対象とした第14回ユーザーセミナーを下記のとおり開催する運びとなりました。

本セミナーでは、 Ricardo Softwareの方向性と各プロダクトの開発計画と供に、ユーザー様の適用事例をご紹介いただきます。

ユーザー様は勿論のこと、製品導入をご検討中のお客様にもご興味いただける内容です。

ささやかではございますが、情報交換の場も用意しております。是非この機会にご参加頂き、今後の業務にお役立て下さい。

Ricardo Software User セミナー 2017 流体系プログラムRicardo Software User セミナー 2017 流体系プログラム

開催案内

主催 SCSK株式会社
日時 2017年10月6日(金) 13:00~17:00 (受付開始 12:30~)
17:00~19:00 懇親会
会場 SCSK株式会社 豊洲本社
〒135-8110 東京都江東区豊洲3-2-20(豊洲フロント)
定員 80名
対象 Ricardo社製品をご利用中のお客様、ご検討中のお客様
参加費 無料

プログラム

  • プログラム内容

    ユーザー様事例

    • 株式会社 いすゞ中央研究所様(WAVE)
      「小容量ターボチャージャと吸気弁遅閉じを組合わせた過給コンセプトの構築」

      高過給システムと吸気弁遅閉じを組合わせることでそれぞれの短所を改善して相乗効果を見出すことを試みた。
      1次元エンジンシミュレーションソフトウェアWAVEを使用して過給コンセプトの構築を行い、多気筒エンジンによる検証を実施して、本コンセプトの有用性を確認した。
    • 慶應義塾大学様(VECTIS)
      「エンジンの吸気バルブ開口部流速分布およびピストン表面形状が筒内タンブル流に与える影響」

      SIP革新的燃焼技術で研究開発されているスーパーリーンバーンエンジンの実現には筒内タンブル流の最適化が重要となる。要求されるタンブル流の探索に係るシミュレーション事例を紹介する。
    • Ricardo社
      「リーンバーン燃焼のための最新点火モデリング手法」(VECTIS)

      リーンバーン燃焼システムは、排ガス低減のために有効な手段であるが、安定的な燃焼制御が課題である。本プロジェクトでは、この課題に対して点火領域内に理想的な点火条件を作り出す副室式点火システムを採用した。
      このシステム設計には、副室内の混合物形成と初期火炎核成長の正確かつ高速なCFDモデリングが不可欠となる。そこでRicardo社は、初期火炎核サイズの予測モデルを含む新たなスパーク点火モデルを開発した。本モデルは、EUが主導するHorizon 2020 GasOnプロジェクトで開発された新たな副室点火システムの解析に適用している。本プレゼンテーションでは、副室内の混合気形成精度検証のためにRANSとLESのシミュレーション比較や、詳細化学反応モデルを用いた新点火モデルの精度検証結果を紹介する。

      「3DCFD直噴インジェクタモデルの最新自動適合手法」(VECTIS)
      最適化ソフトウエアを用いて、噴射シミュレーション結果と実測結果の合わせ込みを自動化した。
      液滴分布、噴霧貫通力、コーンアングルを対象とし、実測結果との誤差を最小化した。

      「WLTCドライブサイクルにおける排気エミッション適合手法の開発」(WAVE/WAVE-RT、IGNITE)
      エンジン、排気システム、トランスミッションの最適化により、Euro6の排ガス規制値を満たすシステム諸元の検討を実施した。

    最新アップデート情報

    ※プログラムの詳細は、随時アップデート致します。

※ 予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 記載されている製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。

※ 本セミナーの対象とならない方、同業他社の方は御断りさせて頂く場合がございます。予めご了承願います。

お問い合わせ先

SCSK株式会社
製造エンジニアリング事業本部 解析ソリューション部 担当:小出、平松
TEL:03-5859-3012
E-MAIL:rs-sales@ml.scsk.jp