「INTEROP TOKYO 2016」出展（ネットワークプロダクト部ブース）

SCSKは、2016年6月8日（水）～10日（金）、千葉県　幕張メッセで開催された「INTEROP TOKYO 2016」にヤマハ株式会社と共同で展示ブースを出展しました。

ヤマハは1995年にルーターの発売を開始して以来、21年間にわたりネットワーク製品を提供してまいりました。現在ではルーターだけでなく、スイッチや無線アクセスポイントなど、LAN側製品も充実しています。ヤマハ/SCSKブースでは、トータルネットワーク機器を提供するヤマハネットワーク製品を、新製品合わせて開発中の製品も交えてご紹介しました。

開催期間中は、たくさんのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

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開催概要

出展内容

• 展示ブース

  ルーターコーナーでは、ヤマハの拠点用VPNルーターの定番機「ギガビットVPNルーター RTX1210」をはじめ、2016年5月に発表したネットボランチシーズ「LTEアクセスVoIPルーター　NVR700W」「ギガアクセスVoIPルーター　NVR510」の2種類の新製品を紹介しました。スイッチコーナーでは、業界標準の機能・性能に加えて「LANマップLight」機能を搭載した「インテリジェントL2スイッチ SWX2300シリーズ」などを展示し、あわせて7月に機能追加予定のLANマップLightスナップショットをご覧いただきました。無線アクセスポイントコーナーでは、2016年4月発売の業務用でありながら低価格で、薄型スタイリッシュなデザインを実現した「無線LANアクセスポイント　WLX202」（「Interop 2016 BEST OF SHOW AWARD」で審査員特別賞受賞）をご紹介しました。 ヤマハ/SCSKが提供する最先端のネットワークソリューションの数々に、ご来場者の皆様より多くの関心をお寄せいただきました。

• 出展製品	今回展示しましたヤマハネットワーク製品に関しては「INTEROP TOKYO 2016　ヤマハ/SCSK特設サイト」をご覧ください。 ・ヤマハネットワーク製品

※ 記載されている製品・サービス名、会社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。

お問い合わせ先

SCSK株式会社
ITプロダクト＆サービス事業本部
ネットワークプロダクト部
販売促進課