2016.02.19(金)
開催終了
「つながるIoT時代のセキュリティ対策」セミナー
~狙われています。あなたの端末(PC&サーバ)は大丈夫ですか?~
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企業で日々作成されるデータは、かつてない勢いで増え続け、ネットワークやスマートフォンの普及によって、より速くより広範囲に共有されています。その一方で、昨今の標的型攻撃や情報漏えい事件がクローズアップされる中、サイバーセキュリティーの重要性はますます高まり、未知の脅威をプロアクティブに防御する対策が求められています。
より巧妙化したサイバー攻撃に対応する為、インテリジェンスなナレッジによって未知の脅威を早期に発見・早期対処する必要があり、即応性のある統合化されたセキュリティ対策により、被害を未然に防ぐことが重要です。当セミナーにおいて、情報システム部門や製造業における製造現場・工場、設計・技術部門に対してのキュリティ対策として、情報分析型セキュリティ対策、不正侵入防御対策、情報漏えい対策、脆弱性対策など、お客様のセキュリティ・リスク管理を包括的にご支援する製品、サービスを顧客事例を交えてご紹介いたします。
開催案内
主催 | SCSK株式会社 |
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協賛 | 日本アイ・ビー・エム株式会社、トレンドマイクロ株式会社 株式会社ディー・ディー・エス |
日時 | 2016年2月19日(金) 13:30~17:00 (受付開始 13:00~) |
会場 |
ミッドランドスクエア オフィスタワー5F 会議室A
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1 |
定員 | 54名 |
対象 | IT管理者様、セキュリティ担当者様 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム
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13:00~13:30 開場/受付開始
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13:30~13:35 ご挨拶
SCSK株式会社 ITマネジメント事業部門 西日本ITマネジメント事業本部 中部マネジメントサービス部 部長 向井 朋昭
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13:35~14:15 「生体認証による情報漏えい対策」のご紹介
ディー・ディー・エス株式会社
業務改善と情報漏えい対策を同時に実現。煩雑なID・パスワード認証から皆様を開放し、同時になりすましによる情報漏洩被害を防止し、利便性を向上する多要素認証ソリューションについて顧客事例を交えてご紹介いたします。 -
14:20~15:00 「新たな脅威から“現場”を守る方法」のご紹介
トレンドマイクロ株式会社
サイバー攻撃等から企業を守るためには、OA環境のみならず、ネットワーク化・企業関連系が進むFA環境等の“現場”対策が重要となります。エンドポイント保護のウイルスバスターをはじめとする従来型の対策に加えホワイトリスト型による保護、そして通信の可視化を実現するセンサー(DeepDiscovery)とQRadarの活用による総合的な対策をご紹介いたします。詳しくはこちらをご参照ください。
https://www.trendmicro.co.jp/jp/business/solutions/ics/#top
上記リンクはセミナーにてご紹介予定の制御系セキュリティ事故例となります。 -
15:00~15:30 休憩
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15:30~16:10 「リアルタイム防御を実現する早期検知対策」のご紹介
日本アイ・ビー・エム株式会社
企業の機密情報を狙うサイバー攻撃対策として、組織内のセキュリティ脅威の実態をいち早く検知する 「IBM Security QRadar」の最新情報を活用事例を交えてご紹介します。
また、内部漏洩対策では、データベースのリアルタイム監視ソリューション「IBM Guardium」をご紹介いたします。 -
16:15~16:55 「セキュリティインシデント発見対策の実際と実現のポイント」のご紹介
SCSK株式会社
SIEMを活用したサイバー攻撃に対しての早期発見と早期対処を支援する、社内SOC/CSIRTの体制構築・運用ポイントについて、顧客事例を交えてご紹介いたします。 -
16:55~17:00 質疑応答
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