「グローバル経営サミット 2014」出講　
成長企業の識者が提言～世界で戦うこれからの経営とIT

2014年8月28日（木）、日本オラクル株式会社主催の「グローバル経営サミット 2014」  が開催されます。

SCSKはこのフォーラムにて、「グローバル製造業の連結経営管理基盤の構築事例から学ぶ実践的アプローチ」と題したセッションを講演いたします。

現在は多くの日本企業が海外事業を積極的に展開しており、グローバルでの連結経営管理の強化が求められています。

グローバル展開企業では、経営管理の高度化、為替変動リスク、決算早期化への対応といった課題を抱えており、タイムリーな意思決定には連結結果をすみやかに得る事が重要となります。

本講演では「グローバル製造業の連結経営管理基盤の構築事例」を例に、課題解決の実践的アプローチをご紹介します。皆様のご来場をお待ちしております。

開催案内

プログラム

• セッション 15:00-15:40 （1-3）	グローバル製造業の連結経営管理基盤の構築事例から学ぶ実践的アプローチ SCSK株式会社　ソリューション事業部門　事業推進グループ　 経営管理ソリューション推進担当 浅見 和彦 多くの日本企業が海外事業を積極的に展開しており、グローバルでの連結経営管理の強化が求められています。 グローバル展開している企業においては、次のような課題を抱えています。 経営管理の高度化 事業セグメント別の管理連結結果のデータ粒度や精度に課題がある。 為替リスク 為替変動による売上・利益への影響が大きく期末見込が修正になる。 決算早期化 連結結果に時間を要しておりタイムリーな意思決定ができない。 これらの課題に対し、「グローバル製造業の連結経営管理基盤の構築事例」より課題解決の実践的アプローチをご紹介します。

• プログラム	その他のプログラムに関しては、「グローバル経営サミット 2014」  のサイトのプログラムをご確認ください。

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