イベント・セミナー(2013年)

2013.10.31(木) 開催終了
Ricardo Software Japan User Conference

Ricardo社開発の内燃機関設計/開発、車輌MBD用CAEソフトウェア製品に関する国内ユーザー会を開催いたします。

開発元から各ソフトウエアの将来開発計画と供に、ご利用ユーザー様から実際の製品適用事例のご発表も予定しています。
Ricardo Softwareのユーザー様は勿論、導入をご検討中のお客様に、 必ずやご興味いただける内容となっております。
また、情報交換の場として、ささやかではございますが懇親会を用意しております。
是非参加いただき、今後のご検討にお役立てください。
ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、お申込みいただきたくお願い申し上げます。

Ricardo Software Japan User Conference

開催案内

主催 SCSK株式会社
日時 2013年10月31日(木) 13:00~19:00 (受付開始:12:30~)
会場 秋葉原UDX GALLERY NEXT-1
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1
(秋葉原駅電気街口より 徒歩2分)
定員 180名
対象 Ricardo社製品をご利用中のお客様、ご検討中のお客様
参加費 無料

プログラム (10/4更新)

  • 国内ユーザー様
    事例発表

    • ヤマハ発動機株式会社様

      RTエンジンシミュレーションの2輪車適用事例(WAVE-RT使用)

    • マツダ株式会社様

      燃費と信頼性を両立したSKYACTIVエンジン用ピストンの開発
      ~PISDYN-modeFRONTIER®を連成した多目的最適化検討事例紹介~

  • 海外事例紹介

    • Driveline Vibration Analysis for Successful Clutch Spring Pack Design for a 4 Cylinder Motorcycle Engine
      (4気筒2輪エンジンのクラッチスプリングパック設計)

      モーターサイクルクラッチアセンブリ内のねじれ要因になるスプリングパックの設計は、トルク変動を考慮し平均トルクから決定します。このアプローチは多くの用途に有効かもしれませんが、設定したばねレートは、動作回転数範囲でNVHに多大な影響を及ぼしドライブライン共振を起こします。モーターサイクルエンジンでは、運転領域外へ共振をずらすためにバネ定数を十分に低くすることは困難です。本例ではVALDYNを使用しばね定数を最適化した事例を紹介します。

    • An analytical process to minimize gear rattle risk throughout all the phases of transmission Design & Development
      (ギアラトルリスク回避の全設計プロセス紹介 -  Mahindra社)

      本セッションでは、ギアラトルリスクを最小化する新トランスミッション設計の全行程に対処したRicardo社の解析アプローチを紹介します。対象は5速、後輪駆動トランスミッションの新設計です。キーワード:VALDYN、NVH

    • Capturing auto-ignition and knock with detailed chemistry using VECTIS Combustion Progress Variable (CPV) model
      (VECTIS燃焼進行度モデルを使用した詳細化学反応モデルの自着火・ノック予測)

      VECTIS 2013.2に火炎生成ツールが実装されました。これは詳細な化学反応ルックアップテーブルを生成し自着火現象を予測するものです。このプレゼンテーションでは、CPVライブラリの使用方法とSGDIエンジンでの適用結果をご紹介します。

    • The Ricardo approach to Turbocharger System Specification
      (ターボチャージャーシステムRicardo設計手法)

      燃料消費、排出ガスを低減しつつ、エンジン性能を維持するために、ダウンサイジングエンジンにターボチャージャーシステムを実装することは、世の中の規制に対処する一つの解決策として大変興味深いものです。このセッションでは、エンジンCAEプログラムを使用しターボチャージャーシステム構成や仕様を決定するRicardo社の設計アプローチを紹介します。プロセスはターボチャージャーのサイズ、選択を含む5つのステップから構成され、それぞれRicardo softwareの使用例をご紹介します。

    • Assessing the effectiveness of future technologies on vehicle fuel economy, performance, and emissions using IGNITE
      (車輌燃費・性能・排ガスにまつわる将来技術の有効性検討:Ricardo社のMBD)

      燃料消費低減要求、排出ガス規制に対応するための新しい先進的な技術が実装され、車両性能予測用のシミュレーションツールはMBDプロセスでの重要な役割を占めるようになりました。Ricardo社における新しいMBDプロセスその効果的な検討方法、新ツールをご紹介します。

    • VECTIS multi-component fuel modelling – A new approach. An introduction to VECTIS Multi-Liquid-File and Extended Liquid file Multicomponent fuel modelling
      (VECTIS 多成分燃料モデリングの紹介事例)

      多成分燃料モデル化の必要性が高まっています。多成分燃料の混在による影響(例えばガソリン-エタノール)または、燃焼予測における燃料蒸発比のコントロールなどを捕捉しなければなりません。
      一般に、この現象は平均分子量多成分燃料モデル(Mean-Molecular-Weight Multi-Component Fuel Model)を使用しCFDで検討します。このモデルは高速で現実的ですが、データ取得が困難であり、n-アルカンは大きく差があり成分混合には適していません。
      RicardoはVECTISへ新アプローチを実装し、燃料の各成分に対して燃料データファイルを用意することにより先進的な燃料タイプ入力を可能にし、柔軟に精度高いものを完成しました。この手法をご紹介します。

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※ 本セミナーの対象とならない方、同業他社の方は御断りさせて頂く場合がございます。予めご了承願います。

お問い合わせ先

SCSK株式会社
製造エンジニアリング事業本部 解析ソリューション部 担当:柿沼
TEL:03-5859-3012
E-MAIL:rs-sales@ml.scsk.jp