イベント・セミナー(2013年)

2013.07.25(木)
“グローバル時代を勝ち抜く!
 何故、ものづくり情報共有ネットワークをうまく活用できないのか?”
 ~技術部門マネジメントのための現場課題解決セミナー~

多様化する市場ニーズに応え、他社よりも早く高品質な製品を送り出すことが各製造業の大きなテーマの一つです。

そのためには、部門や国境を越えたスピーディーかつ正確な情報伝達が不可欠です。

本セミナーでは、その課題を解決するひとつの考え方として「ものづくり情報基盤」の構築による、ものづくりに必要な各種データをよりスムーズに高品質に共有することができる情報活用ソリューションをご紹介します。

ご多忙の折とは存じますが、より多くの方々のご参加を心よりお待ち申し上げております。

セミナー概要

主催 SCSK株式会社
共催 株式会社エリジオン、株式会社ワイ・ディ・シー
協力 アラスジャパン合同会社
日時 2013年7月25日(木) 13:20~16:40 (受付開始 13:00)
会場 グランフロント大阪 ナレッジキャピタル カンファレンスルーム Room B02
〒541-0041 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 タワーB 10 階
定員 70名 ※定員になり次第締切となります
参加費 無料

プログラム

  • 13:00~

    会場受付

  • 13:20~13:30

    本セミナーの概要に関しまして

  • 13:30~14:30

    部門や国境を越えた技術情報「ものづくり情報基盤」の活用方法のご紹介

    SCSK株式会社、株式会社エリジオン

    各部門でさまざまなツールやシステムを利用されており、そのツールやシステムを使い設計根拠となるデータを日々作成し続けています。そのデータは製品に取り付けられる部品情報に関連したデータです。「ものづくり情報基盤」の中では【データ】と【データ】が関連付けされています。

    PDM/PLM導入の大きな障壁のひとつがこのデータ入力です。とりわけ部品表の作成や登録には非常に時間を要します。部品表を作成・登録するための時間を短縮することでわずらわしさを低減する必要があります。

    CADデータも例外なく関連付けされていますが、CADデータと部品データを関連付けするのも大変な作業となるため専用のコネクタが必要となります。またCADについては部門に適した複数ベンダーのCADが導入されていることも多く、CADごとにコネクタが必要となります。

    また、CADが異なることによって、他部門でCADデータを利用できるような状態にするためには、変換に多大な時間を要してしまい、その間端末が利用できない等、他部門でCADデータを有効活用できない悩みがあります。他部門でCADデータを利用する場合もCADデータから部品情報が取得できない、形状が正しく表示されない、CADデータの保管期間が長期間にわたるためCADを変更できないなどの課題があります。

    本セッションでは「ものづくり情報基盤」への部品表の登録・修正ツールと各部門に必要な形式でCADデータを簡単に取り出すことのできるソリューションをご紹介いたします。

    <こんなお悩みを解決します!>

    • 敷居の高いPDM/PLMにどんなメリットがあるのか知りたい
    • Pro/EとSolidWorksのように異なったCADのモデルの干渉チェック/取り合いの確認をしたい
    • 部品表を作成する時間を短くしたい
    • 影響範囲がわかりにくい図面改変時の修正情報の抜けもれミスを根絶したい
    • 製品設計・設備設計・サプライヤ間でのグローバルな多様データの管理やデータ交換が必要になる
    • 全体像(フルアセンブリ)をみたい
    • CAD 図面等を含め必要なファイル検索効率を向上したい
    • 製造部門やメンテナンス部門でも3Dデータを共有し活用したい

    <本セッションの見どころ!>

    • スプレッドシート(例Excel)で作成している部品表をベースに「ものづくり情報基盤」に部品表を簡単に登録する手順をご紹介します。
    • ものづくり情報基盤」で部品の追加や削除を簡単にできる機能をご紹介します。
    • 機構設計ではSolidWorksを利用。外装設計ではPro/Eを利用している環境を想定してCADデータ活用をご覧いただきます。
    • SolidWorksから「ものづくり情報基盤」へダイレクトコネクタされ、外装設計部門で機構設計のCADデータを利用して外装設計する流れをご覧いただきます!
    • CADをもたない部門でCADデータの閲覧方法としてビューワの活用例をご紹介します。
  • 14:30~15:30

    「ものづくり情報基盤」を活用したエレメカ、ソフトウェア連携のご紹介

    SCSK株式会社、株式会社ワイ・ディ・シー

    3DCADだけではなく3CADではないCADやツール、システムは必要です。電気制御設計CAD、電気制御用のソフトウェア、基板といった制御系の情報と機械系の情報共有はまだまだ発展途上といえます。また部品にはそれぞれの設計部門で作成しているデータと検証結果、設計根拠を紐づけて製品品質の向上につなげる必要があります。

    さらに電気制御回路の情報や基板の情報などを利用し、3DCADデータの中に取り込むことで基板の取り合いやクリアランスを確認したり、基板や電気部品のハーネス取り回しの検討などを行うことで試作回数を最小限におさえたり、実機確認の時間を大幅に低減させることができます。

    本セッションでは「ものづくり情報基盤」に格納された電気制御部門の情報を活用して基板を簡単に3D化するツール、ハーネス検討と製品、製造番号、プロジェクト単位で機械、電気、その他設計根拠の情報がひも付けされた運用ソリューションをご紹介します。

    <こんなお悩みを解決します!>

    • 設計データと関連ドキュメントの一元管理を行いたい
    • 電気設計における仕掛管理を行い、どの時点でのデータセットでも確認出来る環境を構築したい
    • 設計初期段階で電気部品のディスコン情報(メーカ側の製造中止)を考慮した部品選びがしたい
    • バリエーションを含む製品設計に於いても、標準ブロックを用いた効率改善を実現したい

    <本セッションの見どころ!>

    • 電気設計の課題解決アプローチによるPLM構築のヒントをご提供致します
    • 電気設計CAD⇔Aras Innovator 連携5つのポイントとワイ・ディ・シーが考える電気設計者によるエレメカ勘合チェック
    • 電気制御回路の接続情報と3DCADでハーネスルート検討を行うことができます
  • 15:30~15:40

    休憩

  • 15:40~16:40

    各種規制・規格対応及び製品バリエーション管理の構築手法のご紹介

    アラスジャパン合同会社 社長 久次 昌彦

    グローバルに展開する製造業では、各国の規制・規格を遵守し、コストや各国での生産体制、部品調達を検討しながら業務を進めることが必要です。それらの課題を解決する考え方と構築方法について規制対応を例としてご説明します。

    また、製品バリエーションの構成管理をおこなうツールとしてマトリックス部品表があります。

    マトリックス部品表を導入することで業務にどれだけのメリットがあるのかについてもあわせてご紹介します。

※ 予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 記載されている製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。

※ 同業他社様のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。

当社お問い合わせ先

SCSK株式会社 製造ソリューション事業本部 関西製造ソリューション部
PLMセミナー事務局
TEL:06-4863-2561
E-MAIL:plm-kansai-seminar@ml.scsk.jp