2011.12.22(木)
開催終了
『Trade-Kit』を活用した中堅 商社・卸売業・製造系販社における基幹システム再構築事例
- 業務処理が属人化しており、業務プロセスが標準化されていない。
- 膨大な社内管理帳票(紙)の出力。
- リアルタイムな在庫情報を把握できていない。
- 諸掛の入力、按分計算に手間がかかる。
- 売買を紐付けた正確な採算管理を契約毎に行いたい。
- 各種契約・貿易関連ドキュメントは都度手作業にて作成。
- 複雑な外為関連業務は手作業に頼らざるを得ない。
- 二重入力の手間、人為的ミスの多発。
- 複数のサブシステムが乱立しており、運用コストが膨大。
- システムが老朽化しておりサポート体制が貧弱。 等
本セミナーでは、SAP ERPテンプレート『Trade-Kit』を活用した基幹システムの再構築事例をご紹介します。
『Trade-Kit』は、住友商事を含め、数多くの導入実績から必要な機能に絞り、開発したビジネステンプレートであり、商社・卸売業・製造系販社の業務要件をあますところなく実装しております。
中小企業から大手企業までターゲットを限定せず、本テンプレートを活用することで導入コスト・期間を最小限に抑えることが可能です。以下の課題を抱えられているお客様はぜひご参加下さい。
【お客様の想定課題】
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
開催案内
主催 | SCSK株式会社 |
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共催 | SAPジャパン株式会社 |
日時 | 2011年12月22日(木) 13:30~14:00 |
会場 |
インターネットと電話音声によるオンラインセミナーです。 (詳細については受講票とともにお送りいたします。) |
対象 | 経営企画、事業企画、経理/財務、情報システム部門のご担当者の方々 ※ ご同業者の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。 |
参加費 | 無料 |