もっとMolflowを活用したい！！Autodesk Moldflow 2012の活用方法やユーザ事例から見る使い方/運用のヒント

Autodesk Moldflow（以下Moldflow） は樹脂流動解析ツールのパイオニアとして、樹脂成形品に関わる多くの方にご利用いただいております。

本セミナーでは、すでに Moldflow をご使用いただいているユーザ様や、これから樹脂流動解析を活用したいというお客様まで、有益な情報をご提供いたします。Moldflow 2012では、様々な機能追加/アップがなされました。ユーザ様の声を反映したこれらの機能の概要をご紹介するとともに、その中でも特に皆様から興味がある部分について、より詳細にご紹介させて頂きます。

また、今回は、株式会社ニフコ様よりMoldflow 製品の新バージョンの活用事例をご紹介して頂く事になりました。進化し続けるMoldflow、活用しているユーザ様事例、そして弊社のMoldflow関連ソリューションをご覧頂き、Moldflowの活用のヒントとして頂ければ幸いです。

開催案内

セミナープログラム

• セミナー内容

  Moldflow 2012 とラボ製品について Moldflow 2012 で搭載された新機能の実践デモ ユーザ様事例発表 「樹脂流動解析を用いた設計工数削減への取り組み」 ～ニフコにおけるMoldflow2012のDOE解析活用事例～ 株式会社ニフコ様は長年Moldflowをご利用いただいております。この度2011年4月にリリースされたMoldflow2012の新機能であるDOE（実験計画法）を利用し、設計工数削減のための取り組みをご紹介頂くことになりました。 設計工数削減や新機能活用のヒントが含まれていますのでこの機会をお見逃し無く。 SCSKのMoldflowソリューションのご紹介 いすゞ自動車株式会社における樹脂金型解析への取り組み ～MoldflowとADVENTUREClusterの連成解析例ご紹介～ プラスチック製品の部品設計/金型設計/量産立上げまでのムラを無くす 業務ナビゲーションのご紹介 その他

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本セミナーに関するお問い合わせ先

SCSK株式会社
製造ソリューション事業部　解析ソリューション部
Moldflowセミナー事務局