SCSKグループは、企業としての社会的責任(CSR)を念頭に、株主をはじめとする様々なステークホルダーを視野に入れた経営の効率性の向上と経営の健全性の維持、及びこれらを達成するために経営の透明性の確保が、当社グループのコーポレート・ガバナンスの基本であり、経営の最重要課題の一つであると認識した上で、当社に最も相応しい経営体制の整備・構築を目指しております。
当社は、取締役会において「内部統制システムに関する基本方針」を制定し、継続的な見直しによって、その時々の要請に合致した、優れた内部統制システムの構築を図っております。
当社の取締役は、事業年度ごとの経営責任を明確にすべく、その任期を1年間としています。 また、常勤取締役が執行役員を兼任する体制を敷き、事業の実態を踏まえた迅速な経営意思決定と業務執行監督の実効性の維持・強化を図っております。
当社の取締役会は、社外取締役3名を含む取締役15名で構成され、原則として月1回開催し、経営上の重要事項の決定と業務執行の監督を行っています。
当社は、取締役会の監督機能の維持・向上のため、一般株主との利益相反のおそれのない社外取締役を継続して選任しております。
経営上の重要事項に関する社長執行役員の諮問機関として、取締役・執行役員・監査役等から構成される経営会議を設置しております。
当社の監査役会は、社外監査役5名を含む6名で構成され、監査に関する重要な事項について報告を受け、協議を行い、または決議をしております。
各監査役は、監査役会で定めた監査の方針等に従い、取締役会及び経営会議等の重要な会議に出席する他、取締役・執行役員に営業の報告を求め、また、内部監査部門である内部監査部からも報告を受け、重要な決裁書類等を閲覧するとともに、子会社・関連会社を含む主要な事業所を往査のうえ業務及び財産の状況を監査しております。
監査役は、会計監査人との定期的な打ち合わせを通じて、会計監査人の監査活動の把握と情報交換を図るとともに、会計監査人による監査講評会への出席、在庫たな卸監査への立会等を行い、監査役の活動の効率化と質的向上を図っております。
監査役の業務を補佐するため、取締役から独立した組織である監査役業務室を設置し、監査業務が支障なく行われ、監査役の機能が最大限果たせるようにしております。
当社は、経営の透明性の確保がコーポレート・ガバナンス上重要との認識のもと、株主、従業員等の各ステークホルダーに対して重要な会社情報についての提供を適時、適切に行っております。
・コーポレート・ガバナンス体制図
・適時開示実施体制