製造システム事業部門

製造システム事業部門

お客様と共に成長し、我が国製造業の国際的な競争力強化に貢献

製造システム事業部門は、「お客様に寄り添ったサービスの提供」を基本方針に掲げ、グローバルな経営・業務システムの開発、保守・運用の提供により、我が国におけるものづくりの発展、お客様の企業価値の向上に貢献してまいります。

製造システム事業部門は、自動車業界、家電業界、電機精密業界など多岐にわたる製造業のお客様向けに、業務プロセス全般におけるシステム開発、保守・運用をグローバル規模で提供しています。
特に、生産・在庫管理システム・グローバルSCM(Supply Chain Management)や、顧客情報管理システムなどにおいては、お客様に寄り添うことで培ってきた豊富な業務知識と高度な技術力をベースに、高品質なサービスを提供できることが特長です。
また、自動車業界における製品戦略の要として、ますます注目が高まる「車載組み込みソフトウエア」分野を戦略的事業と位置付け、全社を挙げて推進しています。SCSKは、同分野において30年以上の経験を有し、グローバルの標準規格になりつつある「AUTOSAR:オートザー」、新手法である「モデルベース開発」にいち早く取り組んできました。さらに2015年には「AUTOSAR」準拠の国産BSW(Basic Software)を含むサービス「QINeS®(クインズ)」の提供を開始しました。引き続き、同分野で求められる高品質性・高信頼性を担保し、安心・安全の要求に応えることで、お客様の期待に沿うサービスを提供していきます。

SCSKならではのサービス提供によりお客様の企業価値向上へ貢献
今後の取り組み

当部門では、「SCSKならではの『サービス』と『品質』を強みに、日本の製造業を支える確固たるポジションを確立する」を方針に掲げ、お客様の経営革新の実現にいち早く貢献すべく、以下の取り組みを加速します。
まず、従来以上に、お客様一社一社と真摯に向き合い、お客様の理解を深めることに努めます。そして、お客様の経営課題に対し、共に悩み、共に考え、共に解決策を講じ、お客様に示唆を提供できる、真のパートナーとなり得る存在を目指します。
また、当部門の経験・知見とSCSKグループの総合力を活かした「製造業向けサービス提供型ビジネスの創出」を目指します。一例として、IoT(Internet of Things)技術を活用した製品故障の予防保全、修理、中古販売などの巨大な「アフターマーケット」に向けたサービスが挙げられます。
これらの取り組みを通じ、約1,000万人が働く我が国の中核産業である製造業のさらなる発展に貢献していきます。